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C3 -シーキューブ- #02

『どこに、なにを、なにか』
わぁ~。
1話と全然違う(;´Д`)ノ
和やかな雰囲気どこいったw

というわけで、なんか血なまぐさい戦いになってしまったわけですが。

フィアがフィア・キューブリックとして春亮たちの学校へと転入。
春亮のお父さんが早々に手を回していたらしく、
準備は万端だった。
制服やその他必要なものが送られてきた。

そして、学校の理事長はお父さんと仲がいいみたいですね。
でもって、呪われた道具の収集家でもあるのかな?
ただ、本物には巡り会えてないみたいですね^^;

そして、その容姿どないしたw
何でガスマスクつけてんのさ?
理由は自分でもなんて言ってるのかいちいち覚えてないみたいですね^^;

そんなこんなでフィアは春亮のクラスに。
春亮は色々と心配していたのだが、クラスの連中は予想以上に馴染んだ。
何も疑問を持つことなく。

さてはて、委員長と春亮はいつもお弁当のおかず勝負をしているんだそうな。
委員長の方が一方的にしかけてきてるみたいですが、
いつも春亮が勝ってるみたいですね。
一体何がきっかけだったんだろ?

そんなこんなで勉強はダメダメみたいですが、
フィアは学校が楽しかったみたいですね。
こんなところは初めてだ、と。

そんなフィアのことを少し聞こうとした春亮。
でも、それはフィアにとって言い難いことだった。
そんなところに現れたのは前回のラストに登場したビッチが口癖みたいな女性。
ピーヴィーがフィアの過去をしゃべる。

フィアは拷問器具だったらしいですね。
そして、多くの人を殺すのに利用され続けていた。
そんな道具を春亮のお父さんは隠されていたところから見付け出し、
春亮のところに送った。

そんなこんなでピーヴィーと春亮のお父さんは敵対する関係だったみたいですね。
呪われた道具を浄化しようとする者と、
破壊しようとする者。

そして、何も知らずに巻き込まれる息子。
不憫すぎるw

フィアを守るために戦ったのはこのは。
やっぱりこのはも呪われた道具だったみたいですね。
妖刀村正が正体。
刀が正体だから鍋とかがスパッと割れたわけだ。

刀の姿に戻って春亮が戦う。
慣れてるってことは別にこういう状況になるってことを知らないわけではなかったのかな。
そして、武器破壊をしようとしたわけですが、
爪は呪われた道具ではなくただの鉄の塊だったらしい。
そんな傷を見てこのはは震えだす。
誰かを傷つけるのが極度に怖いみたいですね。

と思ってたら、春亮からも血が出ていた。

そして、その姿に耐えられなかったのはこのはではなく、
フィアだった。

別人だぁ(;´Д`)ノ
可愛いフィアどこいったw

というわけで、次回フィアが暴れるのかな?
1話を見て思ってたのと随分違う展開でビックリだよ^^;

フィア:田村ゆかり
夜知春亮:梶裕貴
村正このは:茅原実里
上野錐霞:喜多村英梨
サヴェレンティ:斎藤千和
桜参白穂:井口裕香
人形原黒絵:小倉唯
伯途泰造:寺島拓篤
実耶麻渦奈:阿澄佳奈
ピーヴィー・バロヲイ:大原さやか
マミーメーカー:MAKO

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