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別冊少年マガジン 11月号 ネコあね。

今月号のネコあね。

以下ネタバレあり
杏子のことを話していた三毛猫を探し始める銀ノ介とチュー太郎。
お墓の前で難なく見つけることは出来た。
でも、その猫は何も答えようとしなかった。
二人は何度も自分の思いを伝えながら、
その猫についていく。
そして、周りに人がいなくなったところでその猫が話し始めた。
長く生きているからその猫も人の言葉を話すことが出来たんだそうな。
そして、銀ノ介は聞く。
どうすればいいのかと。
けど、その猫にもわからなかった。
必死で探したけど見つからなかった。
銀ノ介は諦めかけていた。
でも、自分を心配し探しに来ていた杏子を見て気持ちは決まった。
自分のために奇跡を起こした姉。
ならば、今度は自分が奇跡を起こす番。
銀ノ介の思いが届いて欲しい。
奇跡が起こってほしい。
毎度ラストが本当にいいなぁ。
銀ノ介が杏子にもたれかかるところには来るもんがあった。
でまぁ、杏子は杏子でとぼけたこと言ってるしなぁ^^;
何でおぶる順番の話になってんだよw
ていうか、チュー太郎もネズミの姿になってから寝てくれたらよかったんにね^^;
まぁ、それだけ杏子のことをなんとかしたいという思いが強かったということでしょうね。
冒頭の目玉焼きは結局どうなったんだろ?
何でお婆ちゃんに焦げたのを食わせようとしてんのさw


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