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ダンタリアンの書架 #10

『幻曲』
今回は楽譜の幻書。
聞くものを惑わせる曲。

う~ん。
麻薬のようなものの話は一つでよかった気がするなぁ。
話の流れ自体はこっちの方が好きでしたけど。

その曲を弾くのは機械人形だった。
そんな機械人形とその作り手。

父親の後を継いで作り出した機械人形。
作り上げた後も彼女のために心を伝え続けた。

幻曲を弾くためには技術だけでなく心も必要だったから。

最後は自分の意志で破壊の曲を弾いたのでしょうね、きっと。
音を聞くことが出来た人たちは逃げることが出来た。
彼女の逃げろという意思の音を聞いたから。
でも、防音室にいた金儲けを考える人達はその音を聞くことが出来ず、
崩れるホールから逃げることは出来なかった。

まぁ、曲の持つ力そのものに惑わされたわけじゃないですが、
曲に惑わされていたってことで結局は一緒なんでしょうね。
中毒のように曲を聞きに来る人たちと。

次回は別の書架が出てくるのかな?

ダリアン:沢城みゆき
ヒューイ:小野大輔

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