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べるぜバブ #33

『過去に傷、ありました』
何でバレーなんかしてんだ?
と疑問を持ってしまったオガ。
退学なんてどうでもいい、ケンカがしたいんだよ!
ということで、三木のもとへ。

そして、二人の過去へ。

転校まで残り僅かとなった中学での三人。
逃げることなく父親からもらったお守りを取り返すために戦った三木。
オガが助けに来てくれたが、最後のお守りを取り返すときはオガの助けは借りず、
三木一人で立ち向かった。
そのことでオガに認めてもらえたんだと思った。

でも、三木はそれが勘違いだったと気付く。
オガに裏切られた。

オガは自分のことを知らないといい、
不良たちとの戦いに参加させようとしなかった。
自分は転校するのだから、別にここで何があろうと気にしないのに。

そんな三木とオガとの戦い。
ケンカではなく道着を来ての手合わせとなった。

そして、オガは敗北する。

次回、学園祭始まるのかな。

しかしまぁ、姫川のサラサラヘアーにイラッとする神崎の気持ちはわからなくもないw
やたらサラサラしてるもんね^^;

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