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それでも、生きてゆく #08

『それぞれの覚悟…』
大竹しのぶさんの演技がえげつないほどすごかった。
息を飲むどころじゃなくて、飲む息がなくなって心臓止まると思った。

前半は小説を読んでいたので、頭の切り替えがすぐに出来なかったのですが、
駿輔さんの叫びまでには切り替えられた。

真岐は病院に運ばれたが意識不明。
手術は終えたが助かる可能性は低い。
意識が戻らないままになるかもしれない。

紗歩は無事だったみたいですね。
一緒に病院に連れていってあげてほしかったのですが、
誰もが余裕なかったみたいですね。

双葉にかかってくる電話。
文哉から。
双葉がイヤだっていうから、こんなことになったんだ。
双葉のせいでまた殺した。

双葉のせいでっていうのは後でわかったことですけど。
双葉はこれっぽちも悪く無いだろうが!
何なんだよ!

駿輔さんは文哉がしたことに愕然とする。
ハッキリしない意識のままで歩き続ける。
車が行き来する道路の真ん中を。
それを洋貴が助けた。

そして、駿輔さんは言う。
このまま生きていて償うことは出来るのでしょうか?
15年経っても償いきれていないのに。

洋貴に聞いてどうにかなることでもないですし、
そもそも駿輔さんが償うべきことではない。
文哉が償うべきこと。

駿輔さんのその時の手の動きが、思いをどこに向けていいのかわからない、
って感じですごく伝わってきた。

そして、そんな双葉は病院へ。

駿輔さんに娘がいることを知った草間さんは言う。
娘返してくれよ、と。
そりゃそうなるよな。
そこまで、父親には当たるまいと耐えてただけ。
本当はそう言いたくて仕方がなかったのが、
娘が来たことで抑えきれなくなった。
父親として当然の言い分ですよね。

果樹園に向かってる途中で車を突然止めて走りだした洋貴。
文哉かと思って飛び出した。
見間違いだった。
でも、本当に文哉だったみたいですね。

そして、文哉が向かったのは双葉から聞いた場所。

洋貴の家だった。

その途中のバス。

一緒に降りたのは耕平の奥さんと子供だった。
うわうわうわうわ。
って声出た。

そして、家についたとき響子さんはすぐに気付きましたね。

中学生から15年。
顔って結構変わると思うのですが、やっぱりわかるんですね。

そこからのやり取りは本当にすごかった。

文哉の手を取り、自分のお腹に手を当てさせて言う。
亜季がお腹にいたとき、
健康で生まれてきますように、
それだけを思っていた。

女の子のわりに大きかった。
中学生くらいになったらお母さんの身長追い越すんじゃないかな、
なんて話してた。
そんな時に殺した。

忘れたのなら思い出しなさい。

二人の争いが一旦収まった。

響子さんにかぶさるようになっていた文哉は言う。
綺麗でした。
湖に浮かぶ亜季ちゃんは。
だから、そんなに落ち込まなくてもいいですよ。

一体こいつは何を言ってるのか一瞬わからんかった。
この期に及んで何を言ってんだ?

病院からの帰り。

双葉は言う。
死にたい。
洋貴は車を止めた。

別に死ぬのはいいですけど。
あなたが死んだら僕もすぐ死ぬと思います。

私と深見さんは加害者と被害者。
と言おうとした双葉の言葉を洋貴が止めた。

そんなのどうでもいい。

誰も知らない遠くへ行きたい。
二人で。

洋貴が素直な気持ちを伝えましたね。
二人はどうなるんだろうなぁ。
でも、これを最後にもってきてほしくなったかなぁ。

響子さんと文哉の方を最後にしてほしかったと思った。

次回、文哉は一体何をしでかすのか。

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キャスト

☆深見洋貴:瑛太 ☆遠山(三崎)双葉:満島ひかり

☆雨宮健二(三崎文哉):風間俊介 ☆日垣(深見)耕平:田中圭 ☆草間真岐:佐藤江梨子
☆遠山(三崎)灯里:福田麻由子 ☆日垣由佳:村川絵梨 ☆藤村五月:倉科カナ
☆臼井紗歩:安藤サクラ

☆深見達彦:柄本明

☆日垣誠次:段田安則 ☆草間五郎:小野武彦
☆遠山(三崎)隆美:風吹ジュン ☆三崎駿輔:時任三郎 ☆野本(深見)響子:大竹しのぶ

公式HP

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