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月刊少年サンデー ゲッサン 9月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり
waltz -ワルツ-
首折りが追っている帽子卿は模倣のようなものだったんですね。
彼が中学生の頃に出会った同級生が、
死体の首に帽子をという行為をしていた。
そして、その写真の素晴らしさに涙し、
同じ事を始めた。
けど、彼はその行為をお金に変えた。
それが、同級生にとって許せるものではなかった。
その同級生が今回の依頼者だったコンビニの店長。
首を切られたチクタクにキスをする絵は、綺麗だと思った。
いつの間に殺されたのかが謎だけども^^;

よしとおさま!
初巻頭カラーとは意外でした。
というわけで、新展開。
善透が連れされる。
サビによって。
車の中には父親の秘書だと名乗る人物。
そして、連れて行かれるのは父親が開くパーティー。
そこでの目的は善透を後継者として発表することだった。
けど、善透がそれを引き受けるわけもなく。
それでも、会場には行くことを決める。
父親をぶん殴るために。
しかしまぁ、サビの変わりようにはビックリだなw
誰だよって思ったw
そして、葵とのちょっと空気が悪くなったところでシロ子が乱入。
グッジョブすぎるねw
そんな一行を見つめるのは黒彦たち。
パーティー会場はこの後一体どうなるんだろう。
来月号が楽しみだねぇ。

水滸伝異聞 月の蛇
偶然駆け込んだのは名医がいる場所だった。
そして、飛虎は以前もその人に助けられたことがあった。
飛虎は彼のおかげで一命を取り留めた。
しかし、体の傷は癒えようとも心の傷は癒えない。
飛虎は夢の中で幾度と無く斬られ続ける。
そんなところに現れたのは、節度使の代理でやってきた韓玲騎だった。
彼女は飛虎を見つけるなり、押し倒しキスをした。
そんな姿を目撃した翠華は動揺。
翠華が取り乱すところは可愛かったですねぇ。
で、玲騎と飛虎の間には何があったんだろ?
「コレ」だと小指を立ててましたけど、飛虎はそう思ってないだろうしね^^;
そして、最後には飛虎の師である王進が登場。
あの男の策略って誰だ?

ここが噂のエル・パラシオ
ヒートの責任者かなんかに、
やらせをするように言われる忠輔。
二人の因縁があるからプロレスにはならないから、という理由だった。
けど、忠輔は自分がそうはさせないとそれを引き受けなかった。
そして、試合のゴングはなる。
しかし、アズミはプロレスをしようとはしなかった。
そんな相手に桜花は一体どうするんだろうなぁ。
さてはて、万里子さん。。。
忠輔で遊ぶなw
緊張をほぐすためだったのはわかるけど、ほぐし方がおかしいだろうて^^;

ドラマ化の続報。
主演の忠輔役が決定したそうです。
誰かは書かないけど書いてあります。
一応知ってる人ではある。
他はまだ発表されず。
で、放送枠はヨシヒコと同じ枠ですね。
だからまぁ、関西では遅れて放送になるでしょう。
見ないけどね。



とある飛空士への追憶の小川麻衣子さんによる読み切り第2弾「ひとかどのまちかど」。
前回の読み切りより好きです。
これは少し話をふくらませて続き読んでみたいなぁ、って思った。
けど、新連載を構想中ってことらしいので、
別の作品で連載になるのでしょうね。
どんな感じになるかねぇ。

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