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電波女と青春男 #12 最終回

『秒速0.00000000198センチメートル』
お祭りをどちらが主催するかが決まる野球。
いよいよ決着がつく。

応援返しということでリュウシさんが真を応援しにやってくる。

しかし、直前になってピッチャーの前川父が逃亡w
そこに登場は女々さん。
そんな女々さんの采配でピッチャーはエリオ。
そして、真はベンチ。

真をベンチにした理由は前川父を探しに行かせるため。
真が行ったほうが面白いことになるから、とのこと。

真は前川父を見つける。
自分のせいで負けたと言われるのがイヤだった。
それは花沢さんも一緒。
自分のせいで勝てるかもと思わせてしまうことが辛い。
そんな話をし、前川父がいることで勝つ可能性はあると。

そんなこんなで前川父を連れ帰れることになったのだが。。。

おっさんと二人乗りとかイヤだなぁw
そして、前川父からは前川さんとの関係を問い詰められる。
さらにイヤだなぁw

無事、前川父を連れ帰った真は代打として打席へ。

穴があるとするのなら、星宮のところ。
何打席も花沢さんの球を見ていない。
狙うなら初球。

振り遅れ気味のスイング。
しかし、そのスイングは確実に球を捕らえた。

真が打った方向は思い描いていたものとは全く違った。
そして、落下点には外野手がすでに。
やっぱり無理なのか。
そう思ったときだった。

野球場に突風が。

その風に乗り打球は伸びる。

そして、そのまま真の打った球は川の中へ。
ホームランとなった。

イトコ、かっけぇ。
というわけで、終わり。

えぇっと、、、
ここで終わりか。

てっきりお祭りのところまでいくと思ったのに。
そこが1話丸々カットされたってことかね?
その減らし方だとちょっとどうかと思ったなぁ。

全体的に話の進め方が早かった。
それでこの終わり方だからなぁ。
非常にもったいなかった感じです。

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