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東野圭吾3週連続スペシャル

11文字の殺人
ブルータスの心臓
回廊亭殺人事件
録画しておいたのをようやく全て見終えました。
全部まとめた感想としてはイマイチ、って感じですかね。

面白かったと感じたのは「ブルータスの心臓」だけでした。

「11文字の殺人」は始まってすぐに、
星野真里さんが演じる萩尾が犯人でしょ?
となんとなく思ってしまいまして、
それが見事に当たってしまったのがどうにも^^;
そこに含まれている理由なんかもちょっとなぁ、と思ったところです。
人を助けたとしてもしようとしたことが最低だしね。
自分を裏切ろうとしてた相手のために復讐するっていうのも理由としてなんか納得出来なかった。
ただ、本当は死んでなかったのに海に投げ入れたってのは、これまた最低ですね。

「ブルータスの心臓」は藤原竜也さんに楽しませてもらったという感じでもあるかもしれないですね。
やっぱりすごいです。
とりあえず、社長あんたもかよw
って思ったね。
だからまぁ、社長も誰かに殺される。
という展開を待ってたんですが、それはなかったのですね。
その点がちょっと残念だったのですが、楽しかったです。

「回廊亭殺人事件」は特に理由はないのですが、つまらなかった。
しいていうなら、終わり方ですかね。
うやむやな感じの終わり方が納得できなかった。
でもって、二郎は何で逃げようとしなかったんだろ?
特別押さえつけてる感じもしなかったし。
よくわからんかった。

というわけで、3つ簡単に感想を。
ためるのはよくないね^^;

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