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C #08

『confidence(信用)』
何か展開が急に早くなったなぁ。

どんどん日本の状況は悪くなる。
消えていく街、消えていく人。
やる気をなくす人々。

日本は消えようとしている。

壮一郎はもうバランスを取るという選択肢をやめた。
そんなことをしている余裕はなくなった。
アセットたちから全財産を奪いとって金融街を立て直す。
現実への影響は考慮しない。

江原先生。
屋上にいるのを見つけた公麿は先生を必死で止めた。
未来を失う。
それで子供たちが失われたことはショックだった。
だけど、これくらいなら取り返すことが出来る。
そう思っていた。
先生は子供たちを取り返すために出来る限りを尽くした。
子供たちの代わりとなる担保を見つけるために。
けど、戻ってきてほしいものは何も戻ってこない。
失われ、自分のやる気も失われていった。
未来を失うということの意味をようやく理解した。
そして最後にとっておいたのは自分の命。
だけど、公麿はそれを止めた。
自分がどうにかする。

しかし、金融街から戻った公麿を待っていたのは先生の死だった。
飲酒運転の車に轢かれた。
道路の真ん中でボーッとしていたと運転手は言う。
きっとそうだったんだと思う。
全てがどうでもよくなった。
それが道路の真ん中でそこに車がやってきた。
ただまぁ、飲酒運転してるヤツの話なんて信じてもらえないみたいですね。
まぁ、自業自得だろ。
飲酒運転なんぞしてる方が悪い。

教育実習を終えた羽奈日。
一体何があったんだろう。
夢と未来をなくしたってことか?

情報屋が気になる公麿のこと。
サトウも気になってると思っていたことだが、
サトウはその情報はいらなかったみたい。
そういう余裕がなくなっていたのか、
実際にそれは本人が知りたいかどうかだということで、
自分には関係なかっただけなのか。

で、公麿のアセット・真朱。
それと公麿の父親の関係とは一体なんなんでしょうね。
父親のアセットでもあった。
とかなら単純すぎるわけで、何か他にあるのかなぁ?

そんな真朱は公麿の思いを代弁するようになってきましたね。
お金でなんとかすればいいという情報屋の言葉に対して、そんなのスッキリしないと。
逆にイヤな気分になる、と。
いいパートナーって感じでしたね。

サトウと椋鳥ギルドの石動がこっそり会ってましたね。
何を話してたんだろうか?
石動はギルドを抜けるつもりなのかな?
自分に損害が出る前に。

もしくは椋鳥ギルドの本当の目的を知らされたとかそういうことかな?
妹のためにしか動いてないでしょうからね、壮一郎は。
ギルドはそのために利用しているにすぎないっぽい感じの笑みをもらしてましたよね。

公麿は全財産を燃やした。
先生をなんとかしようとして真坂木に掛け合ったが、
どうしようも出来ないと言われた。
そして、次に起こした行動がそれだった。

その前の目の前でお金を取りに来た子供が消えたのはキツイなぁ。

その後公麿は壮一郎のもとへ。
やっぱり宣野座の考え方は正しかったんじゃないか。
彼の言うことは強い者の言い分ではなかったんじゃないか。
未来があるから今がある、
未来がない今に意味はない。

訴えかける公麿の言葉に壮一郎は耳をかさない。
邪魔はするなとそれだけだった。

東南アジア金融街の消滅。
消えるのはおそらくシンガポールだろう。
壮一郎は言う。

金融街が消えるとき、国が消える。
カリブ海。
あそこには本当は国があった。
それが、金融街が消えたときに消えた。

そういうことが起こる。

そして、東南アジア金融街の消滅が起こる。
色違いの真坂木は消滅する金融街を楽しそうに見つめる。
天にある何かが全てを吸い取っていく。

次回、どうなるんだろう。
すごく気になる。

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[ C ] #08『confidence(信用)』 感想

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[ C ] #08『confidence(信用)』

東南アジア金融街。 そこは近々破綻すると予想されていた。 金融街が破綻すると国が消える。それは前からここにいた者ならば知っていること。 カリブ海はかつて陸地だったが、南米金融街の破綻により国ごと消えたのだと。なんと恐ろしいことか……

[ C ]  第8話 「confidence(信用)」

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