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電波女と青春男 #03

『地を這う少女の不思議な刹那』
匂いフェチ、マコくんの誕生である。
腹痛いw
この場面大好きなんだよなぁw
というかまぁ、基本的に女々さんが絡んでくる場面が好きなんですが^^;

まぁ、トラウマ級の出来事だけど、相手が女々さんだしいいじゃないかねぇ。
女々さんキレイだもんよ。
気になるのはきっと仕方が無いよ。
ハグされてドキッとしてたんだから、認めちまえよw

前川さん可愛いなぁw
ブランコで頭激突したから、思わず笑ったやんけ^^;
リュウシさんがちょっと不思議な子な感じが強い気がしないでもないんですが。。。
まぁ、リュウシさんも普通ではないから別にいいのかな?

そして、女々さんに言われたのは
容姿でエリオにかまっているのならやめなさい、と。

それもあるけど、それだけじゃない。

というわけで、学校を抜けだしてエリオを連れて海へ。
自転車に乗って飛ぶために。
アイキャンノットフライ!
というわけで、飛べなかった。

しかしまぁ、坂を下ってる最中は真おかしいこと口走ってましたね。
俺はマコトだぞ、止まれ。時よ、止まれ。
マコト違いだよw
時をかける「少女」じゃねぇだろ、おめぇはw

真はエリオに約束していた。
飛べなかったら人間になれ、と。

そして、初対面だと自己紹介をさせる。
人間、名を名乗れ。

エリオは藤和エリオと名乗った。

やっぱり展開早すぎんだろw
もう飛んだぞ^^;
もっとゆっくりやってくれよ。
何か色々としてたわけじゃないけど、
それぞれの会話がもうちとあってもいいんじゃないかと思った。
まさか3話で飛ぶとは思いもしなかったよ。
どこまで進むつもりなんだ、一体?

次回、ナスさん登場。

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