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月刊少年サンデー ゲッサン 6月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり
waltz -ワルツ-
コンビニについた蝉だったが、そこに岩西はもういなかった。
そんな蝉に電話が。
帽子に挟んであるメモの場所に首折りがいる。
情報屋から岩西のメッセージが伝えられた。
その場所は首折り・苺原が帽子卿への復讐を行う場所だった。
帽子卿の作業場。
チクタクも動き出す。
そして、蝉へのメッセージは岩西からのものではなかった?
3つの争いはどうなるのか。

よしとおさま!
サビ、コラw
学校にもトラップしかけすぎだろw
けどまぁ、それもあってサビは無事刺客を退けた。
本当は村を焼いた相手だとわかって復讐をしたかったみたいですが、
善透を1人にしていることを気付かされて、我に返った。
けど、刺客の方はサビに黒彦を重ねていた。
鷹郎と百舌、シロ子の方にやってきた刺客も退けましたね。
鷹郎と何故か趣味のあった相手。
しかし、鷹郎は友達になろうという相手に心底友達になりたくないと思った。
シロ子の方は年齢の勝利w
しかしまぁ、格好がおかしいだろ^^;
意外とあっさりとケリがついたのでちょっとビックリでしたが、楽しかったです。

水滸伝異聞 月の蛇
扈三娘は翠華を守りながら弓の名手と戦う。
自分の身を犠牲にしてでも討つ。
扈三娘はそう考えていた。
しかし、相手は別の頭目たちを隠していた。
防御に長けた2人。
翠華も剣を抜き2人で戦うも、翠華を守りながら戦う扈三娘は傷ついていくばかり。
かつて10人の頭目を相手に戦ったそうな。
すごい人だったんですねぇ。
けど、2人はピンチに。
大切な人を死なせはしない。
そんな翠華の想いに飛虎が間に合った。
頭目たちの盾を物ともしない。
残るは弓の名手のみ。
次号で決着かな。

ここが噂のエル・パラシオ
桜花、お前は何をしとるかw
陽向ちゃん、マジでお嫁にいけなくなりそうだぞ^^;
さてはて、桜花と忠輔はヒートへ。
トーナメントではなく直接対決でベルトを賭けて戦えと。
ここでケリをつけようとアズミは言ったが忠輔はそれを止める。
そんな忠輔の腹部にケリをいれるアズミ、それにキレる桜花。
けど、忠輔は桜花を止めた。
これはプロレスじゃない。
ちゃんとした戦いを。
というわけで、ちゃんと戦うことになったわけですが、
何故かベルトだけじゃなく忠輔も賭けることとなってしまった。
アズミの目的はなんでしょうねぇ。


創刊2周年となったゲッサン。
ここのところの新連載が微妙なのですが、
8月号からあだち充さんの「アイドルA」が新シリーズの連載を始めるみたいで、
「QあんどA」が相変わらずイマイチなので、楽しみです。

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