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神のみぞ知るセカイII #04

『地区長、誇りを取り戻す。』
ハクアが逃がした駆け魂の拘留へ。

エルシィが見つけたとき、周りには多くの人が意識を失って倒れていた。
1人じゃ足りない負のエネルギーを複数から集めることで大きく成長した。
そこにハクアもやってきたわけですが、
駆け魂は意識がない人達を操ってハクアとエルシィの邪魔をする。

ハクアはエルシィに人の動きを止めるように言うが、
エルシィは羽衣の使い方が不十分でどうにもならない。

駆け魂はその隙に天井を破って逃げてしまう。

1人で追いかけようとしたハクアを桂馬が呼び止める。
エルシィを連れていけ。
5匹捕まえたことは事実だ。
しかし、ハクアはそれを信じようとしなかった。

ハクアがいなくなってエルシィは桂馬を殴る。
何でハクアと一緒にいたのかと。
そして、いじけて消防車の絵を描く。
ハクアには自分なんか必要ない。

しかし、駆け魂を追いかけたハクアは自分の隙間に駆け魂の侵入を許してしまう。
天才。
そうじゃない。
自分は一生懸命努力をしてきただけ。
その結果が主席であるだけ。
実践では勉強してきたことが何も上手くいかない。
どうして。

そんなハクアのもとに駆けつけたエルシィと桂馬ですが、
桂馬はハクアの鎌に捕まってしまう。

エルシィがなんとか駆け魂を捕まえようとするが、
操られた生徒やハクアによって邪魔されてしまう。
そんなエルシィに桂馬は言う。
今相手にしなければいけないのはハクアだ、と。
お前が心のスキマを埋めるんだ。

エルシィの呼びかけにハクアは自分のことを話していく。
この駆け魂が自分が逃がしたものだということも。
自分は何も出来ない

大丈夫だよ。
ハクアはすごい。
ハクアがいたから私は飛ぶことも出来る。
何があってもハクアがすごいって信じてる。

エルシィに励まされるなんて。
けど、楽になれた。

ハクアはエルシィの言葉で駆け魂を自分の中から追い出した。
そして、今度はさっきの逆。
エルシィが拘留、ハクアが生徒たちを抑える。
無事、拘留。
エルシィは駆け魂をハクアに渡した。

ハクアと桂馬がこそこそ何かを話していることが気になったエルシィ。
しかし、桂馬によくやったと褒められてどうでもよくなったみたいですね。

なんだろう、
原作はもっといい話に感じてたのに、
アニメは何かイラッとしたんだけど、
何でだ?
何にイラッとしたのかがわからん^^;

次回はなんだろう?

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