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デッドマン・ワンダーランド #03

『G棟』
残り僅かとなったガンタの時間。
遺書を残そうとした。
しかし、死という言葉を受け止めきれず、
何度も書きなおす。

そこにヨウが。
彼はガンタと同じ牢の人だった。
そして、彼はガンタに渡す。
キャンディを。

奪ったものを返しただけなんですけどね^^;
ガンタはそんなこととも知らず、
そのキャンディをありがたく受け取る。

そして、ヨウからアイスもおごってもらう。
アイスを食べながら思い出したのは何気ない日々のこと。
あれは楽しかったんだな、と失って気付く。

そんなところにレチッド・エッグが舞い降りる。
ガンタは罪の枝を使ってレチッド・エッグへ攻撃。
しかし、何事もなかったかのように立ち去る。
必死で追いかけようとするガンタはそのまま倒れてしまう。

襲われた人のなかでかつて、同じような被害があったことを思い出した囚人がいた。
暴れた人間はG棟というところに隔離されている。
ガンタは必死でG棟を探す。
しかし、マキナはガンタが何かを握っているとセキュリティロボットを投入。
あまりに人を殺しすぎて封印したロボットを。

ガンタとシロのもとにヨウが。
そこで知ったのはG棟などないということだった。
しかし、シロは知っていた。
けど、教えない。
何故かガンタにむくれている。

セキュリティロボットが来てしまい、やむなくシロはGの場所へと2人を連れて行く。
しかし、ロボットは追うことをやめない。

そうしてたどり着いた場所は「G」と書かれた扉の前だった。
この先に友達をみんな殺したヤツがいる。

友達をみんな。
それがシロをむくれさせていた原因だった。
自分も友達なのに何で?
ということだったらしい。

けれど、ロボットを前にシロがピンチに。
ガンタはレチッド・エッグを攻撃した時の力を使おうとした。
しかし、どうやっても出来ない。

そこに千地が登場。
ロボットを真っ二つに。

次回、G棟の住人との対峙。

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デッドマン・ワンダーランド #03『G棟』 感想

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