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図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)/有川浩(著) 読了

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)/有川浩(著)二度目ということもあって、ゆっくり読みました。
久々に読んだ、郁と堂上たちのいる世界はやっぱり楽しかった。
この後、堂上と郁がどうなっていくかを知ってるだけに
ニヤニヤがはんぱなかったですw

そして、日野の悪夢は何度読んでも辛い。
また自然と泣いてしまいました。

ただ、悠馬と大河の話を忘れてましたね^^;
玄田さんのケンカ殺法を忘れてたとは情けない。。。

一度読んでいるので今回は短めの感想です。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
本当に郁と堂上にはニヤニヤさせられます。
郁が可愛いんですよねぇ。

手塚は最初こんなにイヤなやつだったんですよねぇ。
すっごく懐かしかったです。

日野の悪夢。
それに匹敵する小田原攻防戦。
それと同時に起こった稲嶺さんの拉致。

後半は怒涛の展開で本当に引き込まれますよね。

郁の心情で本当に心が動かされるんですよねぇ。
一緒に泣きそうになったり、喜んだり。
感情が真っ直ぐだから本当に読んでいて楽しいです。

今回のおまけはDVD4巻の特典。
こちらも久々に読みました。

堂上が郁というジュエルボックスを開けまいと必死に抗う姿です。
もう腹が痛いw
郁は一体どこで寝てんだよw
って感じですね。
そして、そういう郁の世話をすることが、
それほどイヤじゃない堂上。
口ではなんだと言ってますけどね^^;

巻末の児玉清さんとの対談も面白かったです。
こちらも楽しみです。


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