ぐ～たらにっき

Lazy Diary

2011.04.20 03:20 | TB:7 | CM:0

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。　#01

アニメ 2011年春アニメあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（アニメ）

『超平和バスターズ』

じんたんにしか見えないめんま。
彼女はじんたんたちが幼い頃に亡くなった少女だった。

好きなのかと聞かれ、
恥ずかしさからブスと言ってしまった。
泣くと思った。
けど、めんまは笑っていた。
明日謝ればいい。
しかし、めんまに明日は来なかった。

彼女が亡くなった後、超平和バスターズの面々はバラバラになっていった。
そして、現在高校生。
じんたんの目の前に死んだはずのめんまが現れて願いを叶えてほしいと言う。
それはじんたん1人じゃ叶えられない願い。
超平和バスターズのみんなが集まらなければいけない。

ひきこもり気味のじんたんがめんまの登場でどんな風に変わっていくのかね。

ゆきあつはめんまのことが好きだったようで、
こちらも引きずってる感じですね。

あなるって何か意味あんのか？と調べてみたら、
うぉい(;´Д｀)ﾉ
って感じでした。
何も知らない子供だからまだかろうじて許されるあだ名ですね。
高校でそれを呼ばれたら、いじめにしかならんだろうなぁ＾＾；
調べなきゃよかったとも若干の後悔中。
頭に残ってしまったじゃないか。。。
しかしまぁ、何で安城鳴子であなるになったんだろうか？＾＾；
文字の取り方が中途半端だろ。
「あんこ」とか「なる」じゃダメだったのかね？

最後に秘密基地にいた男の人は坊主頭の子なのか？
面影がないんだけどもｗ
けど、何であそこにいたんだろ？
しかも、生活感が妙にあったのは何でだ？ｗ
あっこで生活してんのかね？

で、自分の家に行っためんまですが、
その後どこへ行っちゃったんだろうか？

何だか面白そうなので見続けてみよう。

エンディングは懐かしい歌でしたねぇ。

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