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花咲くいろは #03

『ホビロン』
・・・
緒花叫ぼうよw
何で普通に監禁されて、亀甲縛りなんかされてんのさ^^;
しかも、出来なくて困ってる次郎丸に教えるっていうね。
何をしてんですか。

結局、猿ぐつわも外れ、縄も解いた緒花に自分の小説を読んでもらう次郎丸。
そこにいたのは緒花だけじゃなかった。
菜子も民子も登場人物としていたみたいですね。
しかしまぁ、、、
内容ひどいなw
しかも、それを本人に読ませるっていうのはどうよ^^;

そんなところに菜子がやってくる。
女将さんが頼んだみたいですね。
そんな菜子をダメ仲居だと言う次郎丸に怒る緒花。
何で出てくんの?
となる次郎丸ですが。
縛られもしてないのに途中まで出ていかなかった緒花が何してんの?
って話でしてw

困った次郎丸は菜子も縛ろうとしたが、
後ろには豆じいがいた。
ならば豆じいもと思った次郎丸ですが。。。
何で豆じい顔を赤らめてるんだよw

そうこうしてると巴さんもやってきてしまって、
次郎丸は逃げ出した。

女将さんのもとに集まって話をする面々。
緒花の話を信じないわけではないけど、
お客様を疑ってはいけない。
だから、本人に直接話を聞かないといけない。

となるわけですが、次郎丸は旅館の車を使ってさらに逃走。
途中信号で止まった次郎丸に徹が車に駆け寄るが信号が変わって再び発進。
いや、本当にこういう状況でも信号無視出来ないのはえらいね^^;
でもって、徹は車を降りたがために追いかける車に置いて行かれるw
その後、湯葉がどうとか新メニューのことで女将さんと蓮二さんが話して、
豆腐屋に止まる。
そこで徹は追いついたがあまりに緊迫感がないw
何で追いかけてる最中に買い物してんのさ^^;
徹を待つという意味でもあったんだろうと思うけどさ。

そんなこんなで次郎丸がいたのはサスペンスドラマでよく見るような崖だった。
もう終わりだ。
人の善意に甘えて。
と言う次郎丸だったが、緒花はあっさり女将さんは仕事だから言ったことだと話す。
女将さんも仕事だったから言ったことだと説明する。
けれど、賞をとればトントンで旅館としてはどちらでもいい。
賞を取ろうとする気持ちさえ持ち続ければ可能性は消えない。
お客様はお客様のまま。

しかし、もう無理なんだと次郎丸は海へ飛び込んだ。

そこに飛び出したのは菜子だった。

菜子の小さいころのあだ名はかっぱっぱ?だったそうな。
泳ぎが得意だったんですねぇ。
ていうか、飛び込みの選手なのかと思ったんですが、
そうではないのか?
やたら飛び込みがキレイだったけども^^;

そんな菜子に助けられた次郎丸。
助けた菜子は水に濡れてセクシーすぎるでしょ(;´Д`)ノ

輝きたい。
次郎丸の小説の中で出てきた言葉。
自分がどうしたかったのかわからなかった。
けど、次郎丸の小説のセリフで自分がどうしたかったのかがわかった。

その観察眼はすごいと思う。
本人がわからないことを見抜ける。
だから、次郎丸さんは本当の小説家だと。

そして、次郎丸は旅館を手伝いながら執筆を続けることとなった。

海の近くでみんなでご飯。
民子にはほうれん草をたっぷりと入れる緒花。
それをしっかりと食べた民子に緒花は喜ぶ。
そんな緒花に民子は言う。
ホビロン!

ほんとに
ビックリするほど
論外!

で、ホビロンかw
いやぁ、、、
努力する方向間違ってんだろ^^;

民子はほうれん草を食べさせられましたが、
菜子は里芋食べたのかね?

まかないにビクビクしてた2人なわけですが、
何で菜子はトカゲに行き着いたんでしょうねw
それはキライなものとかそういうことではないと思うぞ^^;
でもって、そのためにお腹すかせてたというね。

さてはて、女将さんは緒花のことを信用してたみたいですね。
皐月そっくりというのは褒め言葉なのだろうか?w

次回、緒花が学校へ行くみたいですね。
そして、最後なんて言ったんだ?

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