2011年F1世界選手権第3戦 中国GP

スタート直前にトラブルの発生したハミルトンが優勝。
ベッテルの3連勝をストップ。

予選では圧巻のタイムでポールを獲得したベッテルでしたが、
スタートでマクラーレンの2台にかわされ、
1位に戻ったが、最後にハミルトンにかわされて2位でフィニッシュ。
ラジオの故障や2ストップ作戦でかなり厳しかったみたいですね。

18番手スタートのウェバーは3位でフィニッシュ。
表彰台はさすがにないと思ってたからビックリしたわぁ＾＾；

バトンはアホしたよなぁ。
レッドブルのピットと間違えるとか何をしてんだか。
あれで、ベッテルに前にいかれたわけで、
そのミスがなければ表彰台に乗れただろうにねぇ。
もったいない。

2戦連続入賞の可夢偉は10番手フィニッシュ。
フロントノーズ破損はコバライネンとの接触。
けど、問題ない部分だったのでよかった。
予選はタイミング悪く赤旗中断だったわけで、
タイムが出せなくて3戦連続Q3進出はならなかったわけですが、
それでも入賞するっていうのはすごいですね。

メルセデスがよくなってますよねぇ。
フェラーリはなかなか調子上がらないですね。
どうなるかねぇ。

次戦は5月8日、トルコ。
ちょっと間あくなぁ。
忘れないようにしないと＾＾；