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IS <インフィニット・ストラトス> #10

『その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)』
前回の臨海学校の続きみたいですね。
わさびに泣くシャルと、
正座に泣くセシリア。

セシリアはテーブル席もあるのに、一夏の隣を確保するために苦労したから、
足のしびれに耐えていた。
そのおかげで、あ~んをしてもらえたのは良かったですねw
ていうか、隣を確保するためにセシリアは何をしたのやら^^;

そんなセシリアと比べるとシャルが苦労してるように見えなかったんですが、
どうなんだろ?

一方、箒は一夏を睨むw
明日が誕生日だということを覚えているのかと不安なご様子。
う~ん。
覚えてるんじゃない?
水着を買いに行った時のプレゼントって箒のためだったんでしょうね、きっと。

ラウラは普通にテーブルで食事。
嫁の隣じゃなくていいのかね?w

一夏がセシリアにあ~んをしたことで大騒ぎになってしまったので
千冬に怒られる生徒一同。
一夏はその代わりといってはなんだが、とセシリアを部屋に招いた。

ルンルン気分のセシリアは勝負下着で準備万端。
何を期待してんだよw

しかし、一夏の部屋についたセシリアが見たのは部屋の前にいる、
箒、リン、シャル、ラウラの4人だった。
4人は聞き耳を立てていた。
中には千冬の気持ちよさそうな声と、
一夏が珍しく攻めてる感じの声。

5人が聞き耳を立てたことで、扉が外れて中に。

そして、お説教w

単なるマッサージだった。
そりゃそうだw
でもって、セシリアにしてやろうとしてたこともマッサージ。
まぁ、そんなとこだろw

一夏はマッサージがうまいんだそうな。
というわけで、まずはセシリアがマッサージをしてもらうことに。
気持ちよくて眠たくなってきたセシリアに迫る手。
お尻を鷲掴みw
色気づきやがって、と千冬。
一夏いるんだからやめたれよ^^;

そんなこんなでマッサージ中断。
一夏に飲み物を買いに行かせた千冬は5人に率直に聞く。
どこがいいんだ?
あいつは色んなことが出来るから役に立つ。
ほしいか?
くれるんですか!?
やるか、バカども。
だが、奪い取るくらいの気持ちでやれ。
とのこと。
千冬に一喜一憂する5人の表情がよかったですねw

そして、翌日となったわけですが、
みんなマッサージしてもらったんかね?

さてはて、旅館に埋められたウサギ耳。
束さんの登場。
ぶっ飛んでるなぁw

それは置いといて専用機持ちの5人と箒が千冬に呼び出される。

そこに再び登場の束さん。

千冬でも束にはタジタジなんだなw
ていうか、見事なアイアンクローだったなぁ^^;

箒に用意されたISは第四世代の紅椿。
束が作ったものだけあって、他とは比べ物にならないものみたいですね。
で、装備は白式の雪片弐型の完成版らしい。

そんな一行に知らされたのは無人機の暴走。

それを止めるために専用機持ちが戦うことになった。
一撃必殺の一夏が出ることになるのだが、
束が別の作戦を提案。
紅椿を使えばいいと。

セシリアが何か別の装備があるから、それでしたいと言ったけど、
紅椿の方が準備が早く済む感じでしたね。
実践で張り合うのはどうかと^^;
一夏の助けをしたかったんでしょうけどね。

ルンルン気分のセシリアよかったねぇ。
で、束もぶっ飛んでていいわぁw
ていうか、紅椿の動作を確かめてる時にミサイル出したけど、
どこから出したんだ?

10年前の事件。
白騎士っていうのは束のISに乗った千冬だってことだよね?
あの感じだと。

次回、2人の共同で暴走したISを止める。
箒の刀が落ちていっていましたが大丈夫かね?

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