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君に届け 2ND SEASON #08

『届け』
歌だけでセリフなしの学校祭準備のシーン。
セリフほしかった^^;
特に龍とちづるのシーンはほしかったなぁ。
ちづるの誕生日に龍からのプレゼント。
龍、カッコいいなぁ。

学校祭への準備が進み、とうとう当日。

黒魔術カフェは好評。
爽子に相談に来た人たちは、毒気を抜かれて帰っていく。
爽子すごいなw

そんな爽子にケントからの差し入れ。

ケントは言う。
爽子が翔太に感じ無かった壁を、
爽子自身が翔太にだけ作っていた。
そう感じた。

だから、クラスと馴染めるようにと、
他の人を好きになってもいいんじゃないかと、
思った。

爽子は笑った顔がいい。
でも、今暗い顔をさせたり、泣かせるのも。
そして、本当に笑わせてあげられるのも翔太だけ。
応援する。

しかしまぁ、あの状況で決めポーズを決めれるケントってすごいなw

ケントに言われて初めて気付いた自分が作った壁。
まぁ、緊張しっぱなしで嫌われないようにと常に気を付けてたら、
壁みたいなのが出来ても仕方が無いよなぁ。

そして、今度は翔太と話すケント。
誤解してると思う、とケントは言うのだが、
翔太は爽子が自分を誤解してると思うととった。
ずっと誤解され続けてきた。
けど、それでも諦めずに頑張っていた。
いつも1人でなんとかしようと。
だから、憧れていたのは自分だ、と。

最初は神様みたいな人だと思った。
尊敬して憧れて。
だけど、自分が好きになったのは
ただ1人の男の子だった。

学校祭の帰り。

爽子は
もういい。
風早くんが誰を好きでも。

駆け出す爽子に龍が、教室だと教える。

くるみとすれ違ったけどくるみは邪魔をせず。
邪魔しなくていいの?
ってあやねが聞いてましたが、爽子がちゃんと気持ちを伝えに行こうとしてるのが
わかったから、邪魔しなかったんでしょうね。
中途半端な気持ちが許せなかったわけですからね。

走る中で爽子は翔太の色々な表情を思い出す。
その全部がほしい。
何を迷っていたんだろう。
言いたいことがたくさんある。
壁を壊したい。

教室の前。
爽子はちゃんと気持ちを伝えることが出来るのか?

歌だけのシーンは見てる時はあんまり気にしなかったんですが、
後々考えると、あれ時間調節したかっただけじゃね?
って思ったんですが^^;
告白を引っ張るために。
まぁ、引っ張るべきところではあると思うけども。
やっぱりセリフをいれてほしかったなぁ^^;

次回、告白。
いよいよかぁ。

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