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IS <インフィニット・ストラトス> #06

『ルームメイトはブロンド貴公子』
千冬がドイツに教官として行っていたのには、
一夏に理由があった。

2回目の世界大会。
その二連覇がかかる決勝で一夏は何者かに誘拐された。
それを助けに来たのは千冬だった。
決勝を放り出し、ドイツからもらった情報で一夏のもとに駆けつけた。

その二連覇を妨げた張本人ということで、
千冬に汚点をつけたとしてラウラは一夏のことが許せないみたいですね。

けど、これは汚点と言わないと思うんだが^^;
助けに行かない方が汚点だろ。
千冬は自分を許せないだろうしね。
ただ1人の家族ならなおさら。

で、ラウラはこんな場所であんな人達にISの操縦を教えても意味が無いと。
千冬を活かしきれてない。
それに対して千冬はラウラに怒ってましたね。

あぁだこぉだと言ってたけど、嫉妬してるだけじゃないの?
という感じがいなめない。

さてはて、シャルルが女性だということが一夏にバレてしまった。
お風呂に入っているシャルルにボディソープを渡すために
お風呂場に行ったところでご対面。

どっちも声をあげないのはすごいね^^;

シャルルって結構、胸が大きかったのな。
それでよくあんなぴっちりしたスーツ着てわからなくなるもんだね。
どうなってんだ^^;

シャルルから聞かされたのは白式と一夏のデータを取るためということだった。
同じ男だと近づきやすいから男のフリをした。
デュノア社は第三世代のISの開発に遅れていてピンチなんだそうな。
で、シャルルは本妻の子じゃなかった。
シャルルのお母さんが亡くなった時に引き取られ、
ISの適正が高かったから極秘でテストをしていた。

色んな事情があったのなぁ。

けど、一夏にバレてしまったので戻らなくちゃいけない。
そうなれば悪くて牢屋に入れられるかもしれない。
そんなことを聞いて一夏が黙っているわけもなく、
この学園にいればいい。
そうすれば3年間は問題ない。
だそうな。
何か学園は国家などに属さないことになるらしい。

もっと人を頼ったほうがいい。
まずは俺に頼ることから始めればいい。
で、ご飯食べさせて。
って何でそうなるw
いくらお箸使うのが苦手でもおかしくね?w

イチャイチャしてましたねぇ^^;

一夏は胸が気になったご様子ですが、
見なければいいと思うよw

エンディングのシャルルの制服が女の子の方になってましたね。

次回は、ラウラ対リン、セシリアの戦い。
何で2対1になったんだろ?

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