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猫と針/恩田陸(著) 読了

猫と針/恩田陸(著)「猫と針」という舞台の脚本を本にした。
というものだったのですね。
本編が終わった後の恩田陸さんの日記も
小説の世界かと若干疑ってしまった^^;

引き込まれるんだけど、何かよくわからん。
日記か解説に書かれていたんですが、
本当にそうだった。
引き込まれるんだけど、よくわからんかったです。

以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
5人の男女がお葬式帰りに集まって話をする。
そこはスタジオで映画の撮影も行うことになっていた。
そして、隠しカメラも設置して彼らの話を記録していた。

本当に結局のところ、どういうことだったんだろう?
色々とわからないまま終わったんですよねぇ。
だけど、面白かった。

本編だけじゃなく恩田陸さんの日記も面白かった。

で、、、

感想が全然出てこねぇ^^;
どうしましょ。
まぁ、、、
いいかw

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