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2010年総括 小説編

今年はライトノベルをすごく読んだ1年となりました。
そんな2010年は40冊でした。

2009年の約2倍ですね。
増えすぎだろw
2011年は一体何冊読むかなぁ?

今年読んだ40冊を作家さん別に書き出しました。
リンクは読了の時の感想記事です。

有川浩さん
 塩の街
 クジラの彼
 阪急電車
 ストーリー・セラー
 フリーター、家を買う。

犬村小六さん
 とある飛空士への恋歌 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻

入間人間さん
 電波女と青春男 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻
 多摩湖さんと黄鶏くん

恩田陸さん
 月の裏側
 劫尽童女
 朝日のようにさわやかに
 蛇行する川のほとり
 いのちのパレード
 Q&A
 木洩れ日に泳ぐ魚

海堂尊さん
 イノセント・ゲリラの祝祭
 ジェネラル・ルージュの伝説

神山健治さん
 小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost

河野裕さん
 サクラダリセット 第2巻 第3巻 第4巻

成田良悟さん
 デュラララ!! 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻

水市恵さん
 イヴの時間 another act

森見登美彦さん
 四畳半神話大系

今年一番は入間人間さんの「電波女と青春男」ですかねぇ。
本当によく笑った。
アニメになるということで楽しみであり、ちょっと不安でもあり、
という感じですね。

有川浩さんの「ストーリー・セラー」もとてもよかったです。

個人的にハズレだったのは「四畳半神話大系」ですね。
どうにも合わなかった。
後は、「とある飛空士への恋歌」も4巻まではイライラっとしてましたね。

それ以外は楽しんで読めてたと思います。
来年もいい小説をたくさん読めるといいなぁ。

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