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ヤングガンガン 20号 イヴの時間

今号のイヴの時間

以下ネタバレあり
カヨにサミィと話しているところを見られて、
彼女がいるんじゃない。
と言われた。
そのことを考えているときに、マサキに、
自分が昔好きだった子のことを考えている時と同じだ、と。

イヤだとは思わなかった、
むしろ嬉しいと思った。
けど、その気持ちが好きなのかはわからない。

ナギさんは嬉しいと思ったのなら、
その気持ちを返してあげればいい。
そう言った。

返せないでいるサミィのシュシュ。

そして、ノートを忘れたリクオにサミィが届けてくれた。
ありがとう。
リクオは話しかける。
買い物に行くというサミィに
自分も一緒に行くと答えた。

そんなやり取りを終え、リクオはサミィのもとから立ち去ろうとしていた。
そんな姿をカヨが見ていた。
リクオがアンドロイドと楽しそうに話しているだけなら別に何も起こらなかっただろう。
マサキにリクオがドリ系だと話すくらいで終わると思う。
けど、立ち去るリクオに向けられたサミィの表情に気づいた。

笑っていた。

その姿を見てカヨはサミィを突き飛ばした。
気持ち悪い。

マサキがカヨを連れて行き、話を聞いた。
笑っていた。
そのことがひっかかった。
店の外でも笑えるのかと。

リクオは倒れたサミィに手を差し出した。
嬉しいと思った気持ちを返したくて。
手をとってくれると思って。
けど、サミィはその手をとらなかった。
1人で立ち上がり、その場を去ってしまう。

嬉しいという気持ちを返したくても、
これじゃ、一方通行じゃないか。

そう思ってしまうリクオ。

そして、廊下で1人佇むサミィは手を見つめていた。

すっごい切なかった。
本当は手を取りたかったのに、
気持ち悪いと言われた直後でどうしてもそれが出来なかったんでしょうね。
そういう気持ちにリクオが気付いてあげてほしかった。
決して一方通行ではない気持ちに。
サミィの返したくても返せないという気持ちに。

さて、カヨですけども。
気持ち悪いというのは人それぞれだからいいと思いますよ。
けど、何で突き飛ばした?
それは必要ないことでしょ。
アンドロイドが人間じゃないのはそうだけど、
なら乱暴に扱っていいということにはならんでしょうよ。
アンドロイドのことが好きじゃないってのはわかってましたが、
こういうことはする子じゃないと思ってたので幻滅しました。

マサキはカヨの話から笑うということを知ったわけですが、
これって今回の話でそのまま終わるんじゃない?
と思った。
マサキがこういうことを知ってしまうと他の話に繋げられない気がする。
どうなるんだろうなぁ。
出来れば、全部の話をしてほしいんですが。
終わらないことを祈ります。

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