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電波女と青春男 6/入間人間(著) 読了

電波女と青春男 6/入間人間(著)今回はいつもと少し雰囲気が違った感じ。
文化祭の準備段階から走り回っていた新聞部の部員が
真たちにレポートを頼んで書いた小説形式の新聞という形。

そんな6巻は文化祭の話がメイン。
その中で色々と裏で企んでいた人がいた。
引力がテーマの文化祭。
引力は偶然。
けど、その偶然を必然へと持っていくために様々なことを企んでいた。

その人物がまさかの人で。
他にも色々とマジかい。
という感じの人たちが登場。

笑いというよりは温かい気持ちになれた感じの6巻だった。
相変わらず楽しかったです。

あとがきに書かれている「六百六十円の事情」は読んでみたいと思ってるんですが、
作者さんが推すのでやめようと思います。
ウソですw
近いうちに読みたいと思います。

以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
真は何のことかわからんまま前川さんを手伝った。
前川さん可愛かったですねぇ。
手伝っただけマシだけどさ。
真も気付いてやれよなぁ^^;

美術部は理想の恋人を描くという出し物をしていたわけですが、
真の絵はエリオとリュウシと前川さんを合わせたものだった。
前川さんが任されて自分で描いたもの。
ただ、自分ではそんな自分がキライみたいですね。
中途半端にしか主張できない自分が。

けどまぁ、どうしたいのかほんとわからんもんねぇ。
しっかり嫉妬はしてるし。
けど、それを表に出そうとはしない。
真には伝わらないように。
そのままでいいんかなぁ?

で、そんな前川さんの下の名前がわかるかもしれなかったのに。。。
放送が邪魔をした^^;
いい加減教えてくれw

前川さんが部長を務める美術部の出し物は意外と盛況だったみたい。

で、最初のお客はその隣の準備室に非公認で活動している同好会の2人。
相変わらずの変態カップルでしたw
ただまぁ、メインじゃないので弱かったですけどね。
もっと変態っぷりを出してほしかったですね。
ちょくちょく黄鶏くんが眼球なめたとか変なカミングアウトしてましたがw
文化祭での出し物も思っていたほどにインパクトはなかったかなぁ。
もっと変態っぷりを発揮してるのかと思った。
ていうか、あの格好でコンサートって。。。
おそらく黄鶏くんは楽しさ半減してたんじゃね?w

リュウシさんは午後から真と文化祭を散策。
で、多摩湖さんたちとキャップルポーカーを。
キャップルって何だよw
真は罰ゲームのために負けを選んだわけで。
トラップの着ぐるみで密着。
その後はダッシュで逃げるリュウシさん。
それで散策は終わっちゃった。

まぁ、真は匂いを堪能して楽しかったでしょうねw
完全に匂いフェチになっとるな。

エリオは自分から辞めた学校に。
本当に変わったなぁ。
と思いましたね。

でもって、ちゃんと友達がいたんやん。
新聞部で走り回っていた奥居メアリー。
屈託なく話しかけてきた。
エリオがしたことは知ってるでしょうけど、関係なく。
周りの目も気にせず。
エリオは名前が思い出せずにいたけど、
一緒に髪のことを言われて逃げたことを思い出し、
「なんとかメアリー」と思い出す。

でまぁ、コソコソと文化祭を見て回る。
真にも見つからないように。
けどまぁ、結局見つかるわけですが。

リュウシさんとミッキーとのやり取りが辛かったなぁ。
エリオは当然だけど、リュウシさんも。
けど、後でちゃんと?仲直り。
友達に。
エリオはかなり喜んでましたね。

てか、保健室の布団を持ち出すなw

女々さんは相変わらずの女々さん。
だと思ったけど、色々と違う一面も。
ていうか、若返ってるらしいw
真も普通にときめいちゃって隠すのに困ってるご様子。
もう女々さんと青春しちゃえよw

でまぁ、引力がテーマの文化祭。
全体として生徒だけでなく招待された来賓の方も参加の企画。
運命の相手を見つける。
小指に同じデザインの糸を巻いている相手を探す。
見つけた人はメインイベントのコンサートをアリーナ席で楽しむことが出来る。

前川さんは美術部の出し物に着た女の子のお客さん。
リュウシさんは保健室で休んでいた他校の男子生徒。
エリオは美少年。
そして、真は。。。
オッサンだったw
しかも、たまたま招待券を拾っただけの。
災難すぎるだろうがw

けど、結局4組全員がコンサートに参加したわけで。
入り口で出くわすことになる。

そこでわかったそれぞれのパートナーの正体。

なんつぅかビックリしたし笑ったw

とりあえず、オッサンの正体にはビックリしたねぇ。
エリオが小学生時代に会っていた宇宙のオッサンだった。

で、エリオのパートナーはエリオと同じく粒子を放つ美少年。
リュウシさんが家出したときに出会い観測所に不法侵入した相手だった。

リュウシさんの相手は前川さんの幼馴染。

そして。前川さんのお相手は真の初恋相手の星中小梅だった。

というわけで、それぞれ4巻での相手?が再登場した。
まさか宇宙のオッサンが再登場するとは思いもしなかったねぇw

エリオは複雑でしたね。
再会を喜んだけど、かつての自分を知っている人物。
宇宙飛行士の夢を知り、特訓を知っていた人物。
それを聞かれて申し訳なさそうでしたね。

でまぁ、リュウシさんと美少年の名前w
自己紹介してなかっけか?
名前適当すぎんだろうがw

小梅の登場はいつかあるだろうとは思ってましたが、
伏線なさすぎでしょうよw
部活の関係で知り合いがいたらしく、文化祭に来た。
で、偶然出会ったと。
彼氏とはどうなったんだろ?
小梅が前川さんに描いてもらったっぽいイラストは真だったみたいですが。
また登場あるかな?
楽しみです。

リュウシさんが燃えてたねw

でまぁ、コンサート。
それは全てエリオのためだった。

父親・エリオットからの16年分の誕生日プレゼント。
誕生日じゃないけど。

エリオットは文化祭に来ていた。
そして、コンサートの歌手は彼が頼んだ人だった。
他にも女々さんに頼んで偶然を必然にするために。

エリオットと話す女々さんはちゃんとした大人でしたね。
素っ気ない態度ですけど、今でも好きなんだろうか。
真の前とは全然違った女々さんだった。
相変わらず冗談は挟んでたけど^^;

16年間何もしてこなかったのに、何で今になって?
と疑問に思うわけですが。
何か理由があるのかな?

でまぁ、コンサートでエリオは必然に従い壇上へ。
真は全ての青春ポイントを託して背中を押した。
生徒のほとんどが集まる前でエリオは謝った。
そして、オワリさんとの歌。

少しだけでも変わってくれたことを願いますね。
ちゃんと自分の言葉で話したエリオを、
それでも邪険に扱うのなら扱うでいいけどさ。
それならそれで、そいつも自分の言葉でしっかりと気持ちを伝えて欲しいですよね。

壇上の上にいる代わりに2階にいたはずのエリオットを追いかけた。
何を言っていいかわからない。
それでも追いかけないといけないと思った。

いつかエリオに会ってくれますか?
エリオの中で父親をゼロ以外のものにしてくれますか?
それがプラスでもマイナスでもいい。
ほんの少しでも動き出せば何かに辿り着ける。
エリオットは真に約束すると言葉を残し去っていった。

フライングだけどお義父さんと呼んでもいいよ?
とも言ってましたが、真は丁重に断った。
女々さんをお義母さんと呼びたくないのでと。
てことはまぁ、違う言い方をしたらエリオと付き合うこと自体はいいってことなんだね?

文化祭の打ち上げで何かいろいろあったみたいなんですが、
それはなし。
何があったのか気になるんだけど^^;

でまぁ、最後はメアリーの言葉で終わり。
エリオのことにも触れて。
みんなのエリオに対する考え方が少しでも変わることを願いますね。

しかし、真が変に目立った文化祭だったみたいですね^^;

楽しかったです。
エリオは青春女に一歩近づいたでしょう、きっと。

メアリーの話をもうちょっとしてほしいなぁ。
と思った6巻でもあったかな。

7巻も楽しみです。
どんな話になるんだろうなぁ。

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