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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #09

『The sword and DEAD』
とりあえずまぁ、、、

濡れるッ!

が今回の全てだったんでしょうね。
思いっきり笑ったわw
セリフだけなら、ここまで気にしなかったと思うんだけどさ。
何で文字も入れたw

今回は冴子の闇の部分。
孝と2人きりとなった冴子。
街のバイク店で水陸両用のバギーみたいなんを手に入れて川の中州へ。
街のバイク店にあんなの置いてるもんかね?^^;
うちの近くのバイク店にはなかったと思う。

でまぁ、川に飛び込むときに冴子をびしょ濡れにした孝だった。
冴子のクシャミ可愛かったなぁ。

少しの休憩。
自分も女であり、いつも自分を女と見ている孝。
孝はそんな冴子に好きな人はいないのかと聞いた。
冴子はいたと答えたが、何故か表情は曇る。

そして、再び移動開始。
公園へ。

孝の目的は公園内にある噴水。
その中にバギーを突っ込んだ。
そのまま走らせて奴らを音でおびき寄せる。
その間に孝たちは沙耶の家へと向かうことに。

冴子は奴らをなぎ倒していく。
クサイな。髪だけでも洗った方が。
とかなんとかと言ってぶっ飛ばした。
えぇっと、
全身洗ってるねw

そして、そんな冴子の前に子供の奴らが。
冴子は動きを止めた。
なにしてんだと孝。
孝は冴子を一体何だと思ってるんだね?
誰かれ構わず殴れるような人でもないと思うぞ。

2人は夜になってしまったため神社で身を潜めることに。

そこで、冴子は自分の闇について話した。
昔、男に襲われた。
しかし、木刀を持っていたので返り討ちにしてやった。

そこまでならまぁ、闇と言えるほどでもない気がするけど。
襲われたときに抱いた感情が違った。

自分が木刀を持っていることで優位に立っていることを知った冴子は
あえて、男を近づけた。
そして、殴りつけた。

明確な敵と出会ったと事で、冴子は楽しさを覚えた。
悦楽を感じた。
それが自分の本質だと。

そんな人間だから誰かに自分の思いを伝えようとはしない。
そして、子供の奴らを殴れなかったのはそんな自分の異常性を
思い出してしまったから。
思い出したきっかけは子供ではなく孝に聞かれた好きな人の話の方だったらしいけど。

孝も自分も喜びを感じていたことを認めるが、
それはこんな世界になった後のこと。
冴子はそれ以前からのもの。
それは似ているが異なるもの。

不安に感じる冴子に孝はキスしたのかな?

さて、翌朝。

何故か奴らは周りにウジャウジャいた。
冴子は木刀から神社にあった真剣に持ち替えた。

しかし、奴らを前に冴子は動きを止める。
そんな姿を見た孝は冴子に言う。
理由が必要なら僕が与えてやる。
全てを受け入れ、憧れ続けてやる。
だから、僕を殺すな。

規制があまりにひどいね。
ほとんど画面が真っ白だったよ。
引きは大丈夫でアップはダメみたいですね。
引きでどういう状況かわかるんだから、アップを規制したところで変わらんと思うんだが^^;

で、そこから呼び方が冴子さんから冴子に変わった。
そして、冴子も小室くんから孝に。

その後に奴らを切り終えて、
あのセリフを言ったわけですね。

なんていうか、、、
すごいなw

責任とってくれるか?
の冴子が可愛かったですねぇ。

そして、2人は沙耶の家へとたどり着いた。

次回、沙耶の家でゴタゴタと何かあるみたいですね。

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