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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #08

『The DEAD way home』
いきなり白いから何事かと思ったら、下着を乾かしてたんですね^^;
なら、何故あのアングルにした。

川を渡る孝たち。
ハンビーでそのまま渡った。
浅いところを狙ったのかな?
で、孝たちが救った女の子・ありすが歌を歌っていた。
英語でも歌えるということで、英語でも歌って、
その後はコータが替え歌を披露。
てめぇw
どんな替え歌聞かせてんだよw

ちなみに一緒に助けた犬はジークと名付けられた。
相変わらず勇敢な犬でしたね。

で、車中では孝たちが眠っていた。
眠っていたのはいいんですが、起きたら修羅場にw
最初に目を覚ましたのは麗。
孝の寝顔に頬を赤らめる。
が、下を見て目つきが変わり、孝の頬をつねって起こした。
そして、目を覚ました孝にいいご身分ね、と。
下を見た孝は冴子の姿を見つける。
股間の辺りに冴子がヨダレを垂らしながら眠っていたw
なんていうか。。。
冴子、狙っただろw

そんなこんなで向こう岸へ。

着替えを始める女性陣。
それを背景に孝はコータからショットガンの扱い方を教えてもらうことに。
着替えを背景にしなくてよくね?w

まずは一番近い沙耶の家を目指すことに。
道中は順調。
夜が明けてから奴らに出くわさなかった。
しかし、沙耶の家が近付くにつれて奴らが増えていく。

そして、奴らの向こうに道路を横断するようにワイヤーがはられていた。

そこで奴らが止められていたから溜まってたみたいですね。

奴らの影となってワイヤーに気付くのに遅れてしまい、
車体を横にして突っ込むことを防いだ。
しかし、タイヤをロックしてしまい動けなくなる。
コータが対処法を言い、すぐに動けたが前には壁が。
そして、急ブレーキ。
車体の上にいた孝と麗。
麗はその急ブレーキで落ちてしまう。
その時にボンネットで背中を強打。

麗は動けなくなり、外に出て奴らと戦う。
ショットガンの気持よさに声をあげる孝だったが、
弾切れ、そして補充しようとして弾を落としてしまう。

奴らの数は多くどうしようもなくなった。
諦めかけたが、孝はショットガンを捨てた。
麗を抱きしめ麗の銃を手にとった。

でまぁ、ここからの展開に笑ったねぇw

倒れて動けない麗の銃を借りるのはいいんだけど。。。
固定されてて取れなくて、そのまま撃つ。
倒れている麗の胸の上でw
何でそうなるw
で、その飛んだ弾丸も弾丸だよ。
どこ通ってるしw
画面がぼやけとるw
緊迫感が一気に薄れただろうがw

沙耶も孝が落としたショットガンを拾って戦う。
ありすはコータの手伝いを。

それでもどうにもならず、
孝と冴子は2人で敵の中へ。
自分たちが音を出しながら囮になろうとした。
しかし、奴らはほとんどついてこなかった。

コータは諦め、ありすとジークをワイヤーの向こうに渡らせようとした。
しかし、ありすはそれを拒んだ。
コータの目が亡くなる直前のお父さんと同じだった。

誰もが諦めかけたところへ、何者かが登場。
ハンビーの近くにいなかった孝と冴子以外が助けられた。
助けたにやってきたのは沙耶の母親だった。

お母さんを見つけて飛びついたとき。。。
沙耶のジャンプ、高すぎねぇ?w

沙耶たちは助けられた。
しかし、離れてしまった孝たちまでは救出出来ない。

再び仲間はバラバラに。
取り残された孝と冴子は迂回して沙耶の家を目指す。

次回、孝と冴子が2人きりでなんだかいい感じに?
沙耶の家に無事たどり着けるのか?

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