edit

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗

一番つまらなかった気がするんですが^^;
最後なのに盛り上がりにかけた感じです。

特別版のラストってことでしたが、
どう違ったんだろ?
ともだちが誰かわからんかったのか?
んな終わり方はしてないよね?

ヤン坊・マー坊また太ってたなぁw
せっかく痩せてたのに^^;
で、ともだちを裏切ってオッチョたちに協力。

ていうか、オッチョのヒゲがのびすぎでしょうよw
モッジャモジャじゃった。

13番は自分で最期を選んだ。
何か変にカッコよかったなぁ。

しかしまぁ、フクベエが生きてたことはなんとなく予想してましたが、
フクベエじゃなかったとは。
ともだちの正体はフクベエのフリをしていた、
死んだはずの理科の実験大好きカツマタくんだった。
本当はフクベエが死んでいた。
けど、万引き事件でカツマタくんはみんなから死刑とされて死んだものとされた。
それでいつの間にかフクベエとカツマタくんが入れ替わってしまった。

そのきっかけとなったのがケンヂだった。
そして、彼を救ったのもまたケンヂだった。

あのバーチャルの世界で何かを変えてもどうしようもないのに。
ただ、自己満足なだけで。
そういう終わり方はイマイチだったなぁ。

トラックバック

TB*URL

20世紀少年<最終章>ぼくらの旗

『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』は、浦沢直樹さんの長編漫画「20世紀少年」と完結編である「21世紀少年」の2作を、邦画史上初の3部作で実写映画化したうちの最終章です。 先日、劇場に観に行きました。 ●導入部のあらすじと感想

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.