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救命病棟24時 特別編

今日は2時間の救命病棟24時の特別編がついさっきまでやってました。
大泉洋さんとMEGUMIさんを中心に地震から半月が経ったころの病院を描き、大泉洋さんが演じる看護士を取材する中で、地震のあったころを振り返るというような感じの内容でした。
MEGUMIさんの演じる看護士が救命救急で助け、他の部署に送られた患者さんは救命救急で一生懸命治療した、救命救急の看護士のことを全く覚えていないということにたいし、不満?を抱え、救命救急をやめようとしました。しかし、大泉洋さん演じる看護士がそれをとめようと一生懸命頑張りました。
結果として、MEGUMIさん演じる看護士は救命救急に残ることになったのですが、そうしようとした理由は、悩んでいたときに怪我をして運ばれてきた患者さんの言葉と他の部署に送り退院していった患者さんの言葉にあったと思います。怪我をして運ばれてきた患者さんは水道管の修理みたいな感じの仕事をしている人で、その人は震災の間、仕事をやめたいと思っていたそうです。(たぶんwはっきり覚えてなかったりするw)けど、温泉の水道管の修理をした後に温泉に入っている人たちを見ていると、(何か理由があったと思いますけど忘れましたw)頑張ろうという気持ちになったそうです。そして、退院していった患者さんはMEGUMIさん演じる看護士が救命救急にいる間、治療をするときに手を握っていたことを覚えていました(いろいろあったと思うのですが寝ぼけていた為かはっきり覚えてませんw)。まあ、そういうことで結果的にMEGUMIさん演じる看護士は辞めなかったわけです。まあ、多少は大泉洋さん演じる看護士の頑張りもあったのかなぁ?w
しかし、大泉洋さんの頭はすごいなぁw

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【ドラマ雑感】救命病棟24時 アナザーストーリー (看護師編)

 「震災から半年…最終回で語られなかった看護師たちの24時!彼らの奮闘を描いた新ドラマと第3シリーズの感動エピソードで綴る特別編!!」長えーーーーータイトルだ。ダイジェストだけでも見ごたえのあるドラマだけに、サイドストーリーがどう絡んでくるのか?待望の番外編。

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