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オオカミさんと七人の仲間たち #06

『おおかみさんと赤ずきんちゃん、ついでに亮士くん』
今回は涼子と林檎が出会った頃の過去の話。
涼子目線と林檎目線をそれぞれ。

誰にも信じてもらえなかった涼子は転校したみたいですね。
そこで出会ったのが林檎だった。
風邪を引いて寝ていたところに先生に頼まれてプリントを届けた。
呼び鈴を鳴らしても出ない。
ってことで、勝手に入っちゃう林檎。
ダメでしょw

信じてという寝言を聞いた林檎。

目を覚ました涼子におかゆを作ってあげて食べさせる。
あの涙は。。。
林檎のことだから嘘泣きだと思う^^;

でまぁ、どこでも涼子についていく林檎。

涼子は最初こそイヤだったが、別に悪い気はしなかった。

そんなときにカツアゲ?される男子を見つけ、
高校生相手に止めに入った。
当然ながら体格差もあり、涼子はやられる。
林檎が機転を利かせて涼子を助ける。

本当に心配する林檎。

そして、自分のことを話した。

林檎も色々と抱えてるみたいですね。
自分も1人で作り笑顔で機嫌を伺って。
涼子は強くあろうとしていた。
戦っていた。
自分と似ているけど、自分とは違う。
自分は逃げていただけだと。

で、2人はその後一緒に暮すようになって。
過去のことを話した。
誰も信じてくれなかった話を。

亮士は涼子が心配で林檎に過去のことを聞こうとした。
しかしまぁ、電話は別人だなw

でも、林檎は教えなかった。
そういうことは本人から聞くべきだと。
そりゃ当然だ。
強い男になって信じてもらえるように。

で、亮士は涼子の後をつけていたときのことを思い出した。
本当は優しい子なんだと。
涼子は周り気にしすぎw
のわりには亮士にはバッチリ見られてたわけだけどね^^;

亮士は涼子に再び告白。
大好き。
包んであげられるようになる。

涼子は嬉しかったみたいですね。
朝は元気がなかったけど、夜には元気に。
林檎に茶化されてましたね。

亮士くん、実は足フェチなんです。
・・・
その情報いらねぇw

次回は、どんな話だろうか?

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