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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #05

『Streets of the DEAD』
立ち往生のバスの中。

紫藤、自分に酔いすぎだろw
キモイw
で、そんな紫藤の話を聞く生徒たちも紫藤に酔っていた。
完全な宗教の出来上がり。

そんな一方でコータはヨダレを垂らして寝とるw
寝れるときに寝るってのはいいことだけどさ。
ノンキすぎるだろ^^;
んで、そんなコータはボンボンだったみたいですね。
ちょっと前の漫画のお金持ちみたいな設定の。
だからまぁ、両親は日本にいないんだそうな。
んで、沙耶が行くところならどこまでも。
モジモジとw

冴子は父親しかおらず、その父親も海外の道場で今守るべきモノは
孝との約束と自分の命だけ。
なんかカッコいいな。

でまぁ、静香先生も含め4人はバスを降りることを決めた。
しかし、紫藤は静香先生だけを止めようとした。
医者が必要だから。

が、それはコータが止めた。
わざと釘を外し脅す。
今までずっと我慢してきた。
平穏な日々を暮らしたかったから。
けど、今はもう違う。
生きた人間でも殺せる。

そして、4人はバスを降りた。

しかし、バスを降りても橋を渡ることは出来ない。
渡河が規制されており、どうすることも出来ず待ち合わせの場所に迎えなかった。

橋を無理矢理渡ろうとしたものには容赦無い放水が待ち受けていた。
まぁ、正直法律がどうこうという状況じゃないけどさ。
あの学生らのやってることはアホでしょうよ。
子供抱えたお母さんを押し倒すな。

橋を渡れないのは孝たちも同じだった。
そんな孝たちは街中で生きた人間たちにまた襲われることとなった。
壊れてしまっている。
もう判断のしようもないほどに。
奴らであろうがなかろうが、殺そうとする人間たち。

そして、冴子たちは奴らに囲まれていた。
静香先生役に立たねぇw
何で沙耶を押し倒したw

そこに登場したのは釘打ち機の音を聞いた孝たちだった。
登場の仕方が派手すぎるだろ^^;
バイク乗って間もないのに、普通無理じゃね?w
冴子とのあの連携はもっと無理じゃね?w
何あのアクロバティックな技w

コータは孝から拳銃を受け取り輝きが増したねw

そして、なんとかその場を切り抜けた。

土偶ね。
奇遇だろうがw
わざとか?^^;

静香先生は今日はもう休もうと。
で、近くに友達の家があるからそこでってことに。

沙耶がシャワーってことを想像したコータ。
でまぁ、当然沙耶に蹴られるわけですが。。。
声w
エコーかけるなw

女の友達でその彼女は空港でテロ対策の警備をしていた。
銃の腕前は全国でも五本の指に入るほどなんだそうな。

戦車みたいと話していた車の正体はハンビーだった。
コータ曰く軍用モデルなんだそうな。
何かすごい人だな^^;

その家に行く途中、孝が静香先生を後ろに乗せたわけだが。。。
くっつきすぎだろw

てか、孝モテモテだな^^;

塀はあったものの中には奴らが。
そして、彼らは初めて逃げではなく
自分たちから攻めに出た。

次回は、少しの休息。

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