edit

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #04

『Running in the DEAD』
前半は今までのおさらい。
といっても4話でおさらいってどうよ^^;
それなら本編進めてほしかったなぁ。
と思うところですね。

そんな今回は孝と麗の方の話。
バイクで2人街の中を走る。
誰もいない街。

人間はもちろん奴らも。
奴らは人間を追ってどこかへ行ったのだろう。

パトカーを見つけ警察に助けを求めようとしたが、
パトカーは別の車に追突され警官たちは亡くなっていた。

麗はそんな彼らから拳銃や手錠、警棒をとった。
孝は用心のために拳銃を渡される。
そして、初めて持った拳銃の重さを知る。

そして、孝たちはガソリンを入れるためにスタンドへと立ち寄った。
セルフ式でお金がないと使えなかった。
けど、孝は30円しか持っていなかった。
そこから2人は軽い口喧嘩に。
最低と言われ、俺は永とは違うと言い返す。
最低って言うなら最高がある。
ならそれは永だと。
亡くなった人のことをあぁだこぉだ言うても、どうにもならんだろうて。

でまぁ、孝は麗にお金を貸してくれ。
と頼むのだが。。。
麗は鞄ごと財布を学校に置いてきていた。

どっちもどっちだったんじゃねぇかw

でまぁ、結局ガソリンスタンドのレジを壊すことにした。

それを待っている麗。
そこに忍び寄る何者か。

そして、麗は捕まった。
悲鳴を聞き駆けつける孝。

奴らではなく人間だった。
しかし、彼は壊れていた。

家族が目の前で奴らと同じようになり、
全員の頭を壊してきた。
それで正常でいられるわけがない。

以前の世界では見た目ほど悪い人じゃなかったのかな?
と思った。

でまぁ、ごちゃごちゃとあったわけですが。
バットを遠くに投げたりしたのはわざと音をたてるためだったみたいですね。
それでまぁ、近づいて拳銃を突きつけ。
麗を助けるために初めて銃を撃った。
ガソリンに燃え移ったりするぞ。
と相手は言っていたが。、
麗をとられるよりはマシだと。
躊躇わずに発砲した。

その後、麗はこらしめようとしたが。
奴らが集まってきていたのと、
そんなやつを殴る意味はないということで、
ガソリンスタンドから立ち去った。

そして、彼は奴らに食われた。

孝は生きた人間を実際に殺していないとはいえ、
殺すきっかけを与えてしまった。

冴子たちの方は紫藤がウザさ全開といった感じですね。
何あれw
怖がる女生徒を抱きしめて、バスの中は安全だと教える。
バスの中が安全ねぇ。
渋滞で捕まってたし、周りには奴らはいるしさ。
安全とは言い切れないでしょうよ。
まぁ、そんなことはあまり関係ないとは思いますが。
あの言い方ほんとウザいなぁ。

次回はその冴子たちの方がメインぽい感じですかね。
バスの中で一体何が起こるのか?

しっかし、規制の仕方がひどかったなぁ。
一瞬真っ白になったよw
で、画面の半分が白かった。
規制するならするで、もうちょっと仕方があると思うんだがね。
てか、下着は大丈夫で胸を揉むのがダメって判断がよくわからんのだが。
しかも、あの感じだと服の上からでしょ?
下着見えてる方も規制するべきじゃと思うけどなぁ。
まぁ、そうなるとオープニングも白くなるけど。
ほんとよくわからん^^;

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.