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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #03

『Democracy under the DEAD』
さて、ニュースでは混乱させないように。
という感じになっていた。
しかし、全世界で同じことが起こっている今それは意味をなさないでしょうね。

そして、6人はマイクロバスへ向かう。
出来るだけ無事な生徒を救いながら。

玄関からが一番駐車場に近い。
けど、その玄関には奴らがウヨウヨしていた。
孝は沙耶が言ったことを確認するために1人奴らの中に。
奴らは目が見えているのか?
音をたてずに奴らの中心へ。

あれは怖いなぁ。
なんてもんじゃないでしょうね。

そして、実験は成功。
奴らは音に反応し、目は見えていない。

静かに玄関を抜けようとした。
しかし、助けた生徒が持っていた棒が手すりに触れ、
その音が響き渡った。
音のなかった空間でその音は普段では考えられないほどに。

そして、学校にいた多くの奴らが集まりだした。
話すよりも突き抜ける。

全員でバスへ。
しかし、1人が捕まってしまう。
彼女らしき人が助けに行こうとしたが、助からないと沙耶が止めた。
それでも彼女は彼のもとへと。

こんな世界になってしまったのなら好きな人と一緒に死んだほうがマシ。
そう思う気持ちはわかる。
静香先生は言う。

2人の犠牲は出したもののバスへとたどり着いた。

そこに新たな生徒たちが。
その中には1人先生も含まれていた。

冴子が言ったその先生の名前は紫藤。
その名前を聞いた麗は助けなくていい。
死んだほうがいいと助けに行こうとした孝を止めた。

何だ?
この先生と何かあったのかね?

でまぁ、その一団がバスに向かってきてたわけですが。。。

足首くじいた生徒w
なんつう声出しとんじゃw
声出して笑ったw

で、紫藤はその生徒の顔を蹴り飛ばした。
今までの世界は終わったんだと。

そして、彼らはバスの中に。

人じゃないと言い聞かし、静香先生はバスをとばす。
奴らを吹き飛ばしながら。
しかしまぁ、、、
あの動きはバスの動きじゃないと思うんだけどw

街を見下ろせる場所にきて気付く。
街はあちこちで煙をあげていた。

さて、バスの中は空気が悪かった。

1人の生徒が孝が気に入らないと言い出した。
その生徒が孝の胸ぐらを掴んだときに麗は相手を叩き黙らせた。

それを見ていた紫藤はリーダーの必要性を話しだす。
そして、立候補者は自分だけ。
生徒を見捨てた時に、今までの世界が終わったとかなんとか言ってたのに。
リーダーを決めるときは
生徒と先生って関係持ち出してきたねぇ。
自分のいいようにしか話を持ち出さないねぇ。

そして、麗は後悔するって言ったじゃない。
といい止まったバスから降りた。

そんなヤツと一緒にいるのはイヤ。

完全になんかあったんでしょうね。
何があったんだろ?

しかしまぁ、静香先生が車内が騒々しくて運転どころじゃない。
って言ったときのアングル。
どんなアングルだよ^^;

で、孝が麗を止めるために車外へ。

そして、そこに別のバスが。
車内には奴らが溢れかえっていた。
運転も出来ない状況。
バスは他の車に当たり跳ね上がった。
そのまま孝たちの方へと。

孝たちは危機一髪でトンネルへと逃げ込んだ。
しかし、トンネルはバスで塞がれてしまい戻れなくなった。

警察署で落ち合う約束をし別の道へ。

トンネルを抜けた直後、別の奴らに襲われる。
しかし、ヘルメットをかぶっていたために噛まれずにすみ助かった。
ヘルメットなかったら確実に噛まれてたでしょうねぇ。

で、そいつが乗っていたバイクで2人は街へ。

次回、麗がピンチみたいですね。
バスの冴子たちはどうなるんだろうか?

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