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朝日のようにさわやかに/恩田陸(著) 読了

朝日のようにさわやかに/恩田陸(著)14の短編からなる短編集。
恩田陸さんの短編集は初ですね。
「図書室の海」は番外編があるから
読んでないものを読んでから後で読もうと思って
まだ読んでません。
そういう風に思ってたのに。
これにも番外編が含まれてた。。。
読み終わってあとがき読んで知りました。
遅かった。。。

くそぅ。
本編読んでおけばよかった。

どの短編も面白かったです。
特に気に入ったのは
「あなたと夜と音楽と」
でした。

まぁへこんだこともありましたが、楽しめました。

以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
水晶の夜、翡翠の朝
これは「麦の海に沈む果実」、「黄昏の百合の骨」の番外編。
本編知らなかったんですが、面白かったです。
広げられそうな話だなぁ。
何て思ってましたが、そりゃそうだ。
番外編だものw

ご案内
かなり短いですが、良かったです。

あなたと夜と音楽と
2人の会話だけで進んでいくのが面白かったです。
新鮮だった感じです。

冷凍みかん
こんなの持たされたらどうにかなっちゃいそうだなぁ。
って思いましたね。
いっそのこと投げて割ってしまえばいいんじゃないかと思った。
みんなでお陀仏という感じでね^^;

赤い毬
嫌いではなかったですが、
これといって良かった
というわけでもなかった感じですね。

深夜の食欲
これは怖かったの一言につきるかなぁ。
マジでなんなのさ。
という感じでした。

いいわけ
これがちょっとよくわからなかったかな。

一千一秒殺人事件
最後までは良かったです。
終わり方がイマイチだなぁって思いました。

おはなしのつづき
何かあんまり良い話のものが続かなかったので、
これもそういうのかなぁ?
って思って悪い方悪い方に考えてました。
けど、すごく良い話だった。
よかったです。

邂逅について
これもちょいとイマイチだったかな。
というか、よくわからなかったかな。

淋しいお城
これは予告編らしく、予告していたものは1年以内に本になるそうです。
面白かったから楽しみ。

楽園を追われて
もっと何かがあるのかと思ったのですが、
何もなく終わった。
普通の話。
けど、良かったです。

卒業
短い話。
けど、色々と想像出来て楽しかったです。
説明があまりされてないから余計に自分で作れるって感じでしたね。

朝日のようにさわやかに
表題作。
なんですが、序盤はイマイチでした。
後半はなるほどなぁ。
って感じでした。

どれもそれなりに楽しめました。
「図書室の海」どうしようかなぁ。

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