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君に届け #21

『初雪』
真田家の兄弟ははちづるとの思い出をこれでもかってくらい覚えてますね。
でもって、カッコいいなぁ。
トオルさんはひとつひとつがいちいちカッコいい。

トオルさん24歳かよ(;´Д`)ノ
24でおっさんなのか。。。
今年で僕もおっさんだw

夜中の3時に街灯の下でクワガタ採りって何してんだよw

肉まん、あんまんに悩む少女w
トオルさんと半分こ。

何で「ちぃ」って呼ぶのか。
笑顔になるから。
だから、ちづるの記憶の中のトオルさんはいっつも笑ってたんですね。

そして、ちづるの告白。
好き。
俺もだよ。

最後まで妹として。
けど、ちづるの気持ちが本気だってのは気付いてるんだろうなぁ。

そして、龍とちづる。
ちづるがいたのはトオルさんが住んでいたときに最後に遊んだ場所。

プレゼントの渡し方を謝る。
で、龍が呼んでくれたことはわかってたみたいですね。
それを知っても別にイヤじゃなかった。
呼ばれたからって3時間?の距離をそう簡単に来れるものじゃない。
それでも来てくれたことに素直に感謝。

本気で思っていたわけじゃなかったのかもしれない。
そう言うちづるに龍は。
わかってる。
ちゃんと好きだったって。

初雪の日の涙。
そして、龍はちづるを抱き寄せる。
カッコいいなぁ。

ちづるはお母さん似ですね。
そっくり。
てか、若いな。

今回も良かった。
ウルッとしましたね。
龍とちづるはこれからどうなるんだろう?
てか、トオルさんも言ってたけどお似合いですよね。
くっついてほしいなぁ。

爽子がちづるを送り出すときにミニスカートだよ!
って言うの良かったなぁ。

次回はクリスマス。

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