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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #09

『台風一過・虚像ト実像』
リオの様子がおかしい。
けど、何でなのかはわからない。
そして、嫌いなピーマンを普通に食べた。

でまぁ、前回の最後の電話ですね。
あの後結局電話を切ったみたいですね。
それを悔やんでるんじゃないかとフィリシアが言う。
そして、カナタたちの前ではカッコいい先輩でいてあげて。

そして、台風が。

1つのベッドで3人は狭すぎるw
カナタがものすごく狭そうだった^^;

そして、台風の夜の訪問者。
クラウスがリオへ届け物。

父親からなのかな?
開けるのに躊躇。

そこにユミナとナオミさんがやってきた。
セイヤがいなくなったと。

みんなで捜索。

ユミナに食べさせたかった好物のなす。
それが台風でダメになってしまう。
それを守るためにセイヤは台風の中飛び出した。

みんなで捜索していたところをクレハがミシオを見つけて問いただした。

そして、セイヤを見つける。

自分も孤児だからわかる。
クレハはセイヤを抱きかかえて話す。
自分が迷惑をかければ、やっぱり孤児だからと思われてしまう。
そして、それは自分だけじゃなく自分の面倒を見ているユミナも思われてしまう。

それを聞いてもやっぱりなすを諦めることが出来ない。
クラウスはなすの状態を見てここまで育てば食べられると収穫した。

セイヤを救出後、2人は取り残されてしまった。

クラウスは砂漠の狼ではなかった。
クレハが名前が一緒で背格好が似ていたために勝手に勘違い。
それは勘違いだとクラウスは口下手のせいで言い逃していた。
実際は勤続年数の長い通信兵。

そこでクラウスは言おうとしたのだが、
クレハの真っ直ぐな瞳に言えなかった。
父親が生きていれば、きっとあなたのような人だったんだろうと。

川の氾濫で取り残された場所はどんどん崩れていく。
建物が壊れクレハはクラウスにしがみつく。
その時、クラウスの服がはだけてしまう。
そして、左胸が。
そこにはあるはずのウルフ刺青がなかった。
それをクレハは見てしまった。

そしてタケミカヅチを使っての救出。
2人は無事救出。

クラウスはクレハに真実を言おうとしたんでしょうね。
クレハはやっぱりあなたは私の憧れの人。

砂漠の狼でないと知りはした。
正体が誰であれ、自分を助けてくれたのは目の前にいるクラウス。

結果的に問題なしかな?

クラウスは最後まで嘘を突き通すことを決めたみたいですね。

リオが見たイリアさんが倒れる映像は何だったんだろ?
倒れてるのは雪の上?

次回はもう冬ですかぁ。

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