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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #37

『始まりの人造人間』
ウィンリィ強くなったなぁ。

エドのオートメイルを換装。
その最中に中尉と話していたことを思い出してしまい、
ウィンリィのことでドキドキしてしまう。
で、そんなエドを見て自分も何でこんなやつを好きにとつぶやいちゃうウィンリィ。

さてはて、換装が終わったところにバッカニアが。
そのオートメイルを見てキラキラするウィンリィ。
そんなウィンリィにドキッとするバッカニアw
で、ウィンリィがエドの整備士だって知ると。。。
殺!
てことで殴られたw

まぁ、どっちもドンマイだw

さてはて、エドはキンブリーから仕事の依頼。
スカーの捜索。
同行してるであろうマルコーの捜索。
そして、ブリッグズをイシュヴァールのような状況へ。
3つの仕事。

エドは人間であるキンブリーに何故ホムンクルスの側へつくのかを聞いた。
力を使うことが出来るから。
そして、どちらが勝つのかを見たい。

依頼を受ければということで、キンブリーの持つ賢者の石を見せた。
仕事が終われば渡す。

エドはその話を聞き、アルとウィンリィに話をさせてほしいと頼んだ。

そして、ウィンリィが人質であることとこれからしなければいけないことを話した。
その中でエドはアルに何をするのかを言葉を交わすことなく伝えた。

そして、仕事の1つ目。
スカーの捜索をまずさせてほしい。
そこにアルも連れて行く。
人体破壊に対抗出来るから。
という理由で。

ウィンリィはムリヤリ同行。
メンテナンスしなくちゃいけないかもしれないから。
ガミガミ言ってるエドとウィンリィに呆れる感じでキンブリーは同行を許可した。

一方、穴ではバッカニアたちが捜索に。
助かった先遣隊の2名を発見。
そこに忍び寄る影。
しかし、彼らを襲うことなく戻っていく。

そして、大総統宅へと話が移る。
そこには中尉が。
後ろに忍び寄る影に中尉は反応。
セリムがいた。
大総統の奥さんからセリムは大総統の遠縁の者だと聞かされる。
それはおかしいと気付く中尉。

帰路。

再び背後に何かが迫る。
それはグラトニーに後ろを取られたときに感じたものにそっくり。
しかし、あれとは比べ物にならない。

セリムだった。
始まりのホムンクルス・プライド。
脅しに負けず情報を聞き出そうとする中尉。
人質は殺してしまったら意味がない。
プライドは影を引っ込める。
しかし、いつでも影から見ている。
そう言い残した。

しっかし、大佐。。。
あの花どうすんだよw
ものっそ変な目で見られとるw

次回、激闘へ。
時間が30分遅れるそうなので、予約確認しとかないとなぁ。

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST  第37話「始まりの人造人間(ホムンクルス)」

 第37話「始まりの人造人間(ホムンクスルス)」

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