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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #36

『家族の肖像』
あの家族写真いいですね。
涙を流すホーエンハイム。

年をとっていくエドたち。
しかし、自分は年をとらない。
改めて自分が化け物だと感じた。

ホーエンハイムは家族と共に年老いて死にたい。
そのために旅へ。

別れの直前、エドたちの顔を見て涙を流しそうになる。
けど、グッとこらえた。
涙を流せばいいのに。。。
あそこで、こらえなくて2人を抱きしめてれば、
何かが変わってたんじゃないかなぁ。
って思いますね。

レイブンが必要以上に触ってくるからイライラが溜まる少将w

そんなところに穴の調査をしていた先遣隊に何かがあった。
戻ってきたのは馬1頭と腕だけだった。

穴の中には黒い何かがいた。

その穴にスロウスを戻し穴を埋めろ。
レイブンは命令する。

それに従う少将。

そして、大分穴が埋まってきた時。

少将は肩に手を置いたレイブンの腕に剣を刺した。
銃を取り出そうとする相手にさらに少将は斬りつける。
そして、レイブンの体は穴の中へ。

この国の礎となれ。
中央の席はお前の場所をいただく。
だから、新たな席は必要ない。

いやぁ、、、
少将のお怒りはごもっともでw
作戦とはいえ、よく耐えたもんだよw
見ててほんとイライラした^^;

さてはて、レイブンがいなくなり自由になったキンブリーは。。。
ウィンリィをエドたちのもとに連れてきた。
軍から連絡があり北方用のオートメイルを付け替えに。
人質とは知らずに。
エドたちの気持ちをもうちと考えてあげてw

お花屋から伝えられた少将から大佐への伝言。

次回、エドは北国用のオートメイルへ。

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第36話「家族の肖像」

第36話「家族の肖像」

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