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アスラクライン2 #21 (第2期 #08)

『思い出の消えた未来』
1巡目の世界へ。
3巡目ではなかったんですね。

色々と違う世界に戸惑いつつも、秋希さんに拾われて橘高家へ。
そこで2巡目の世界の奏と再会。

1巡目の世界でははぐれドウターが現れていた。
それを退治していたのは洛高の魔女と呼ばれる女性だった。
そして、彼女は智春の彼女ということになっているらしい。
どういうことだ?

冬琉さんの背中の絆創膏の下。
あれ何か模様みたいな感じがしたんだけど、気のせいかな?
エクス・ハンドラーの模様みたいな気もしないでもなかったけど。
どうなんだろ?

秋希さんも二刀流でドウターと戦うわけですが。
普通の人間なのかい?
何でも拾っちゃう性格らしい。
けど、、、
コアラとか捨てられてないと思うんだが^^;

魔女と呼ばれていた女性はニアだった。
ラックイーターの力を持っている2巡目のニア。
5年もずれてるってどういうこった?
奏ともずれがあったみたいだし。
操緒はまだ1巡目に来てないのか。
奏が力を使えないように、ただただ見えないだけなのか。
どうなんだろう?
てか、何で奏は力使えないのにニアは使えるっぽいんだ?
でもって、ニアの使ってたお札みたいなんはなんだろ?

で、2巡目の世界の塔貴也はどうなったんだろ?

奏と智春がいい感じだねぇ。
今度は自分が守らなきゃという気持ちの智春。
奏を抱き寄せた。
意外と大胆だねぇ。

次回、智春がはぐれドウターと戦う?
秋希さんどうしたんだろ?

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