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アスラクライン2 #19 (第2期 #06)

『君に捧ぐ真実』
さてはて、お墓を見たことを朱浬さんに話していると智春に兄・直貴からの電話が。
そこから逃げろ。

そこに現れたのは変な仮面をかぶったバイクに乗った女性だった。
ピカソ仮面てw
とっさにその名前出ないだろ^^;

さてはて、操緒が鋼と呼んだアスラ・マキーナによってピンチから逃れることが出来た。
が!
鳴桜邸が爆破されてしまう。
で、智春は警察に追われることに。

そんなときに、直貴との再会。
しかし、智春が知っている兄ではなかった。
本当の兄は留学先で亡くなっていた。
目の前にいるのは一巡目の世界から来た智春自身。
朱浬さんたちが会ったのはこっちの直貴だったそうな。
いつから入れ替わってたんだろ。

操緒は鋼を見たことで全てを思い出した。
自分がベリアル・ドールになった理由を。
4年前の事故で死んでいたのは本当は操緒ではなく智春だった。
そこに一巡目の世界から智春がやって来て、鋼の力で生き返らせた。
そして、操緒はベリアル・ドールとなった。

智春が死んでいたことで一巡目の智春の計画が狂い非在化が起こってしまい時間が残されていない。

そして、智春たちは街中で暴れたことで捕まってしまう。
あれはGDの人たちでいいのかな?

また氷使いの人が出てきましたが、直貴とは関係ないようで。
何が目的なんだろ?

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