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アスラクライン2 #17 (第2期 #04)

『生け贄の名を喚ぶ代償』
助けたのは智春のお兄さんでいいのかね?
とりあえず、加賀篝ではないみたいですが。
もう一度死なれたら困るってどういうこったね?

操緒は代償の意味を知っていた。
自分の魂が削られていく。
自分のこと。
知らないわけがない。

そして、悪魔の非在化。
魔力を使うことによる進行。
それだけじゃなく世界が排除しようとしているため。
それを防ぐために契約者を探す。
そして、契約者から愛を奪いながら魔力を使っていく。

誰かが傷ついてしまう方が辛い。

加賀篝は全てを失った。
後1歩で救えたかもしれないのに。

智春はクロガネを呼んだ。
全てを背負っていく覚悟が出来た。

ベリアル・ドールのために智春は止めをささなかった。
しかし、里見はベリアル・ドールを使い捨ての駒のように言い放った。
その瞬間苦しみだす里見。

ベリアル・ドールに氷の刃が刺さっていた。

そして、トランクは持ち去られてしまった。

ニアのお姉さんの死。

何かやっと色々とわかってきたなぁ。
って感じです。

どうなっていくんだろうか。

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