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1リットルの涙 第9回『今を生きる』 感想

  足を止めて 今を生きよう
  いつか失ったとしても
  諦めた夢は 誰かに委ねたっていいじゃないか
今が楽しければいいってものじゃない
楽しいだけじゃダメ

遥斗に投げかけられた言葉。

遥斗のお父さんが言うことは、正しいと思いますね。
家族じゃないし、ただの友達だし。。。
と思っているのなら、深く関わった分だけ、相手をより深く傷つけることになると思いますね。

そして、潮香さんに言われたこと。
小さなことでも亜也にとっては大きなことになりうる。
遥斗に怒った潮香さん。
でも、それ以上に感謝の気持ちが大きい池内家。
気にかけてくれて、外に連れ出してくれている。
感謝している気持ちがあるからこそ、怒ったんでしょうね。潮香さんは。
亜也のことをちゃんとわかってほしいからじゃないでしょうか。

そんな中でも、遥斗の出した答えは、常南大学医学部。
今は力になれないけど。

お前のこと好きなのかも。
ちょっとはっきりしないのが遥斗らしい感じですね。
けど、この気持ちは変わらないと思いますね。

亜也は新しい居場所となる養護学校へ。

亜也の病気の進行はどんどん進んでいます。
少しずつ、しゃべりづらくなってきたようですね。

伝えようとする気持ち。聞こうとする気持ち。
その気持ちがあれば、ちゃんと聞こうとしている人ならば、伝えることが出来る。
水野先生の言葉で、遥斗に夢の話をした亜也。
前は、昔のように歩いていた。
けれど、夢の中でも車いすに乗っていた。
今の自分と同じだった。

認めたつもりでも、認めきれていなかった。

けれど、亜也の気持ちは遥斗の気持ちで少し変わったみたいですね。
元気のなかった亜也ですけど、最後は笑顔がすごくよかった。

亜湖が東高に受かりましたね。
陣内さんの『いの一番に知らせに来た』で、『あっ、もしかして』と思って、『亜湖受かったんや』と思わず口に出していました。

亜也の代わりに、東高を卒業する。
亜湖ってすごいですね。
そんで、やっぱりすごい優しいですね。
亜也の夢を引き継いで頑張ってほしいですね。

次回、遥斗と亜也は離れ離れになっちゃうんでしょうか?
そして、亜也の『わたし結婚出来る?』
どうなるんだろ。。。


      朝の光          池内亜也

    この学校の玄関前に
    壁が立っている
    その壁の上に朝の光が白んで見える
    いつかは見上げて
    そっとため息をついた壁だ
    この壁は私自身の障害
    泣こうがわめこうが消えることはない
    けれどこの陽のあたる瞬間が
    この壁にもあったじゃないか
    だったらわたしにだって
    見つけ出そう
    見つけに行こう


  人は過去に生きるものにあらず
  今できることをやればいいのです

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亜也は、養護学校で寄宿生活をおくることになった。瑞生は寂しさを隠し切れない。登校初日、亜也は不安で押しつぶされそうになるが、懸命にそれを隠していた。担任のまどかは、亜也の車いすを押そうとした潮香を制し、「自分のことはできる限り自分でやるのがここでのルール」と告げる。

(読売新聞より)


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キャスト

☆池内亜也…沢尻エリカ  ☆池内潮香…薬師丸ひろ子
☆池内瑞生…陣内孝則   ☆池内亜湖…成海璃子
☆池内弘樹…真田佑馬   ☆池内理加…三好杏依

☆麻生遥斗…錦戸亮    ☆水野宏…藤木直人(特別出演)

☆河本祐二…松山ケンイチ ☆西野良三…佐藤重幸
☆杉浦まり…小出早織   ☆恩田耕平…水谷百輔
☆松村早希…松本華奈   ☆中原慶太…橋爪遼
☆富田圭子…葵      ☆大橋美歩…川原真琴
☆武田誠…遠藤雄弥    ☆本田香織…星野奈津子

☆麻生圭輔…佐藤祐基   ☆麻生佐知子…兎本有紀
☆麻生芳文…勝野洋

公式HP 全国脊髄小脳変性症友の会

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1リットルの涙 第9話

『今を生きる』 亜也(沢尻エリカ)は、養護学校で寄宿生活を送ることになった。 そんな亜也の大きな助けになるのが電動車椅子だった。 「風が気持ちい!」 亜也の笑顔に嬉しそうに微笑む潮香(薬師丸ひろ子)。 「歩けるところはなるべく自分で歩くって言ってたけど、

1リットルの涙 8点↓ 9話

 言語障害になると話すことを恐れる。そうなると話せるのに話さなくなり、悪い方向に進んでいくんですが、遥斗が亜也のことが本当に好きだから覚悟を決めてどんなに遅く話しても、それによって電話にやり取りできなくても、遥斗は亜也のところまで行って聞く。それにより..

1リットルの涙 9

『今を生きる』今の重みを感じる話。私の中で「今」というのはその先の「未来」に当然繋がっているものであり、だからこそ踏ん張って頑張れたり、落ち込んだりするものだ。一人の力で何でも出来るとは思わないが、自分の努力次第で叶う可能性は大きい。何かを手に入れたいな

【ドラマ雑感】 1リットルの涙 (第9話) ~今を生きる~ 亜也と遥斗、亜湖

 1リットルの涙◆亜也(沢尻エリカ)は養護学校で寄宿生活を送ることになった。その初日、不安でいっぱいの亜也を、ルームメートの明日美(大西麻恵)ら生徒たちが明るい笑顔で迎える。一方、亜也の担当医の水野(藤木直人)は潮香(薬師丸ひろ子)に、亜也の病状が予想以上に進行

フジテレビ「1リットルの涙」第9話:今を生きる

病気という現実を受け止める亜也、亜也との関わりを通じて、自らの“生”を一生懸命生きることになった遥斗と亜湖の姿。受けた感動の大きさは、前話以上でした。

『1リットルの涙』第9回「今を生きる」感想

寄宿舎生活が始まり、生活が変わりました。それとともに、病気の進行も加速度を増したようです。

いつかおまえの役に立ちたい!『1リットルの涙』#9

第九話   「今を生きる」亜也は、いよいよ養護学校で寄宿舎生活を送る事になりました。親元を離れ、必死で病気と闘う亜也でしたが、ある日突然夢の中の自分も健康では無くなっていた・・・と遥斗に語ります。夢の中では、ちゃんと自由に体を動かす事が出来たのに・

・「1リットルの涙」第9話ストーリー

ドラマ「1リットルの涙」第9話。2005年12月6日(火)放映の第9話のストーリーを書いてます。 今週も、死ぬ思いで、書いてみました。昨日のドラマでは、所々で「ジーン・・・」と、きちゃいました。 さて、文章、長いので、お時間のある時にどうぞ♪ (多少、言

1リットルの涙第九話「今を生きる」

「これが電動の車いすです。じゃあ、早速練習始めようか。」「はい。」亜也(沢尻エリカ)の表情は硬かった。それを見つめる母・潮香(薬師丸ひろ子)。電動車いすを操作する亜也

きれいな涙と汚い涙/[1リットルの涙]'05.1.6TUE

■遥斗の存在[1リットルの涙] このドラマ「1リットルの涙」は、すごくうまく出来たドラマだなぁと思う。

1リットルの涙 第9話 「今を生きる」

亜也(沢尻エリカ)は、養護学校で寄宿生活を送ることになった。 亜也は、電動車椅子を使うようになる。 歩ける場所は自分の足で歩く、と決めている亜也だったが、 風を切ってひとりで自由に動くことが出来るのは彼女にとって大きな喜びだった。

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こんにちは。
TBありがとうございます!
色々な人の考え・思いを受け止めながら、遥斗が出した今の気持ち、らしくてよかったと思います。
そして一生懸命頑張った亜湖もすごいですね。
みんなに支えられている亜也ですが、みんなに大きな影響も与えている亜也。
次回は病気が進み辛い展開になりそうですが、最後までしっかり観たいと思います。

v-34lavishさんコメントありがとうございます。
遥斗と亜湖は亜也の影響を受けて、すごく変わりましたよね。
亜也自身は自分が影響を与えた人達に、さらに力をもらっている感じがしますね。

僕もしっかり見たいと思います。

こんばんわ。
今回は告白シーンよりも、ラストの亜湖の合格に涙してしまいました、、、
お姉ちゃんが病気になったことに意味があるなら、自分が健康なことにも何か意味がある、
いろいろ考えさせられますね。

v-34demasseさんコメントありがとうございます。
亜湖合格出来てほんとよかったですよね。
合格できたのは奇跡なんかじゃないと思いますね。
頑張ったから、当然の結果が返ってきたんですもんね。

こんにちは
TBありがとうございます。
遥斗の告白もうれしかったですが
亜湖の合格の奇跡もよかったです。
遥斗父の言うことは、ほんとに正しいんですよね。でも、少しでも長く亜也のそばに
遥斗がいてくれたら・・と思います。

v-276まりこさんコメントありがとうございます。
遥斗の告白以上に、やっぱり亜湖の合格はほんとよかったですよね。

遥斗のお父さんの言うことは正しいんですけど、悩まされますね。
そろそろドラマも終わりますけど、二人はどうなるんだろう?

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