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六番目の小夜子/恩田陸(著) 読了

六番目の小夜子/恩田陸(著)ちょっと読むのに時間がかかってしまいましたが。
面白かったです。
終わり方が恩田陸さんぽい感じで全てがちゃんとはわからないまま。
読者の想像におまかせ。
ってな感じです。

けどまぁ、これは想像がしやすい範囲内ですね。

面白かったですが。。。
正直怖かったってのが大きいかもしれないですね^^;
夜中に読んだ部分が悪かったw
こんなの寝れねぇよw
ってな感じになってしまった^^;

以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
秋のお父さんのキャラ好きだなぁw
息子が大怪我して帰ってきたのにケーキ1人で食べてるとかw
心配はしてるんだとは思いますけどね。
もうちょっと心配を行動に出そうよw
あのシーンは笑ったなぁ^^;

学園祭の芝居マジで怖かったw
1人で読んだらそんなことは感じなかったらしいし、元々怖い話ではなかったらしい。
それでも、あの演出と集団の緊迫した極限の状況であぁもなるものなんですね。
音が本当に聞こえてくる感覚がありました。

台本て沙世子が書いたんですよね?
ワープロは黒川に安くで譲った。
台本を書いたあとに。
てことですよね?

んで、新しいマニュアルは黒川が書いたんだろう。

犬のとこも怖かった。
いくらなんでもひどい状況すぎるよ。

屋上の女性は。。。
美香子だよね?
遠かったのと炎と煙で2人はちゃんと見えなかっただけだよね?

秋は次のサヨコへの手紙をどうしたんだろ?
沙世子は握手を頼まれた女性に鍵を渡したわけでしょ。
首にかけた。
普通は誰かわからないように渡してきたもの。
まぁ、沙世子の持ってた鍵は引き継いできたものじゃないけど。
わかるように渡したってことはその子に秋がわからないように手紙渡したのかなぁ?

最後は由紀夫の惚気。
そんな終わり方ですかいw
いやまぁ、正確には最後じゃないけど。
惚気が来るとは思わなかったね^^;

しっかし、ほんとすごいですよね。
サヨコになる人たちは手紙で動き。
学園祭実行委員はマニュアルに従って動く。
サヨコ側には渡すだけのサヨコがいて繋がりは少しはあるとしても。
学園祭の芝居に関しては前の分を一切見てない。
そんな伝統が何年も続いてるんですもんね。
そして、これからもその伝統は続いていく。

「夜のピクニック」の歩行祭もですけど。
伝統ってやっぱりすごいなぁ。

本当に楽しかった。
もちっと早く読んでてもよかったなぁ。
って思いました。

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六番目の小夜子 恩田陸

津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。 高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。 三年に...

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デビュー作から、あいまいなままでしたよね。
記事の「読者の想像におまかせ」って素敵なフレーズです。
これからも存分に妄想できそう(笑)。

トラックバックさせていただきました。

藍色さんへ

色々と読んでますけど、デビュー作からあいまいなままには少しビックリしましたね。
まぁ、それが良かったりもしますけど。
たまに
もう少し続きを(;´Д`)ノ
ってのもあったりと想像の範囲超えてて焦るときもありますけどね^^;
それでもあれやこれやと続きを妄想するのは楽しいですよね。

コメント・トラバありがとうございました。

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