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アスラクライン #09

『存在するはずのない禁忌の存在』
アスラ・クラインてのはハンドラーでありながら悪魔と契約したもの。
相反する2つの力を操るもの。
だったのなぁ。
んで、智春がそれに一番近い存在。

朱浬さんは明らか楽しんでるなw

んで、ニアのお姉さんと繋がってる人間はアスラ・クラインだそうで。
自分からこんなことはするはずないとニアは言う。
まぁ、そうなんだろう。
けど、ハンドラーと契約するのは感情によるところが大きいのではないか。
だから、もしかしたら。
という気持ちもあるようで。

しっかしまぁ、、、
変わった名前だったなぁ。
「か」がいっぱいの名前だった。

さて、ニアが連れ去られちゃいましたが。。。

次回。
ニアが姉と再会。
いい再会ではないっぽいですねぇ。。。

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