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1リットルの涙 第5回『障害者手帳』 感想

『もう あの日に帰りたいなんて言いません』
今回はすごく泣いてしまいました。
家族への告知がすごく、すごく悲しくなりました。

家族で支えていくみたいなことを潮香さんが言ってました。
だけど、それをわかっているのなら、もっと早い段階で家族に言ってあげてほしかった。
言わないことの優しさは、優しさではない。
それは逆に残酷なことである。
言ってあげることが優しさでもある。
それが、自分にとって大切な人であればあるほど、言ってあげないことは優しさではなくなっていく。

特に、亜湖にだけでも言ってあげてほしかった。
あれだけ、無理に手伝わせておいて、ほとんど気付きかけているのに。
それに、弘樹だって変だと思い始めていましたし。

そこまで、家族が噛み合わなくなってきての夫婦喧嘩。
亜湖の言うとおり隠すのならもっとちゃんと隠すべきですね。
亜也にとってはそういうことがとても辛いことだと思いますし。

言わない優しさと同じように勝手な優しさとか優しすぎる優しさっていうのもちょっとあれですね。
大事なことであればあるほど、本人に知られせてあげるべきですよね。
障害者手帳のこと。学校のこと。
決して親が勝手に決めていいことではないと思います。

亜也のごめんねがすごく苦しかった。

遥斗と亜也の関係はすごくいいですね。
遥斗は決して無理に優しくしようとはしていない。
亜也が病気であっても前と変わらず、けど、励まし、当たり前のように手伝う。
そういう関係の方が辛くはならないものですね。

ごめんねはやめて、ありがとう。

言葉ひとつで気分も変わるもの。
謝罪から感謝。
全然違いますもんね。

書きたいことはいっぱいあるのですが、うまく言葉が出てきません。
表現の下手さとか、そんな自分にイラッときます。

次回は、すごく辛そう。
障害者手帳。
これを持つことはやっぱり亜也にとっては辛いことなのかなぁ?
次回予告を見ていると、持たない方がいいのかなぁ?って思いました。
亜也がすごく辛そうに見えたので。


  もう あの日に帰りたいなんて言いません
  今の自分を認めて生きていきます


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 亜也は、リハビリ科専門医・田辺の下、病院でリハビリを続けていた。一方、潮香は亜也の通う高校を訪ね、担任の西野に亜也の病状を伝える。西野はクラスメートに呼び掛け、彼女を支援することを約束。教室を出た潮香は体育館の前で足を止めた。潮香に気付いた遥斗が亜也のことを聞くと、潮香は亜也が退院できることを伝える。
 亜也の退院の日、潮香は医師・水野から障害者手帳の申請について説明を受ける。妻から話を聞いた瑞生は、亜也の面倒は自分で見る、と言って申請を拒絶する。

(読売新聞より)


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キャスト

☆池内亜也…沢尻エリカ  ☆池内潮香…薬師丸ひろ子
☆池内瑞生…陣内孝則   ☆池内亜湖…成海璃子
☆池内弘樹…真田佑馬   ☆池内理加…三好杏依

☆麻生遥斗…錦戸亮    ☆水野宏…藤木直人(特別出演)

☆河本祐二…松山ケンイチ ☆西野良三…佐藤重幸
☆杉浦まり…小出早織   ☆恩田耕平…水谷百輔
☆松村早希…松本華奈   ☆中原慶太…橋爪遼
☆富田圭子…葵      ☆大橋美歩…川原真琴
☆武田誠…遠藤雄弥    ☆本田香織…星野奈津子

☆麻生圭輔…佐藤祐基   ☆麻生佐知子…兎本有紀
☆麻生芳文…勝野洋

公式HP 全国脊髄小脳変性症友の会

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chanyさま、はじめまして。
TBさせていただきました。

「1リットルの涙」は毎週、涙なしに見ることができません・・・。
これからどんどん見るのがつらい展開になっていくのでしょうね。
最後まで見ようと思います。

v-34志乃さんコメントありがとうございます。
ドラマでは僕も泣くことはなかったのですが、さすがにこの話だけは涙が出てしまいますね。
すごく学ぶべきとこが多いですし、最後まで真剣に見ないと失礼に感じますね。

こんにちは。
ようやく亜湖たちにきちんと病気のことを話してくれほっとしました。
サポートする側もあまりぼかされると、どのように接すればいいのか分からないでしょうから。
「あいがとう。」という亜也の笑顔はきれいでしたね。

すみません。
上の最後の一行は打ち間違えました。
>「あいがとう。」という亜也の笑顔はきれいでしたね。

「ありがとう。」という亜也の笑顔はきれいでしたね。

v-34lavishさんコメントありがとうございます。
病気のことを知らないことは、当然、亜湖達も戸惑いますけど、亜也が知らないからということで無理をしているんじゃないかなぁってすごく思ってたので、今回潮香さんが家族に病気のことを話したときは、ほんとにうれしかったですね。

友達に言った、『ありがとう。』。
そのときの笑顔はほんとにきれいでしたね^-^

こんにちはchanyさん。ぼくもいつも1リットルの涙を毎回涙流しながらみています。主人公の池内さんは毎日、恐怖を持ちながら生きていると思いますよね。そしてしまいには
死んでしまう。だからこういう人のためにも僕たちは自分の命を大事にしなくてはいけませんよね。

v-34和樹さんコメントありがとうございます。
>恐怖を持ちながら生きていると思いますよね。
恐怖を持っているのかもしれないですけど、それ以上に、人の暖かさや優しさなどを感じながら生きていると思いますね。

>そしてしまいには死んでしまう。
この表現はちょっといただけないですね^-^;

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