ぐ~たらにっき
Lazy Diary
うわぁ。
うわぁ。
ちょっと泣きそうになったでないか。
池田さんの記事で思い出した佳音。
自分が父を殺した。
母は何でかはわからない。
けど、父は自分が殺した。
しかし、佳音が思い出した真実は全てではなかった。
父を刺したのは耀司だった。
佳音からナイフを奪い父ともみ合いになり、
刺そうとしたときに母が間に入り刺してしまった。
その後、父を刺し家を燃やした。
それを思い出させるために殉也に襲い掛かった。
本当に刺したらどうするつもりだったんだよ(;´Д`)ノ
ていうか、マジで刺すつもりだったのか?
全てを伝えた耀司は自分にナイフを向けた。
しかし、殉也がそれを止めた。
耀司にとって佳音が全てだった。
事件の前もそれからも。
けど、今はもう自分は必要ない。
未来がない。
生きてください。
佳音ちゃんのために。
生きているだけでいいんです。
あなたが生きていないと佳音ちゃんは幸せになれない。
あなたが生きているから幸せになれる。
だから、生きてください。
いやぁ、ほんとウルッとしたねぇ。
予想外。
自分の反応に^^;
さて、美月。。。
怖いねぇ。
ホラー要素まだ残ってたねぇ。
殉也を閉じ込める。
ご飯食うてw
あの感情がない感じの表情が怖いのよ。
怖すぎるの。
やめてほしい^^;
後は聖花に殉也のこというわけで、あれ手を爪たてて握ってたんですよね?
怖いねぇ。
殉也、聖花との別れ。
そして、佳音との幸せへ。
えっ?
結婚すんの?w
一気にそこまで行くとは^^;
てか、2008年10月って何ヶ月経ったんだ?
それぞれの思いが残る結婚式。
昴は出席。
耀司は欠席。
美月も欠席。
うわぁ。
うわぁ。
うわぁ。
聖花めんどくせぇ(;´Д`)ノ
めんどくさすぎるわ。
いまさら遅い。
やめろ。
泣くな。
立つな(;´Д`)ノ
歩くな。
くんなよぉ。。。
最終回どうなるんだぁ。
・・・
うわぁ。
聖花のめんどくささマックスじゃねぇか。。。
ありえんわ。
絶対にない。
なんやねん、ほんまに。。。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
キャスト
☆秋山佳音…堀北真希
☆長崎殉也…北川悠仁 ☆桜井美月…香椎由宇
☆秋山耀司…福士誠治
☆瀬川昴…成宮寛貴 ☆義道神父…内藤剛志(特別出演)
☆遠野聖花…内田有紀 ☆池田次郎…豊原功補
公式HP
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第9話「涙の最終」
聖花・・なにしてるのよ・・・・。 今さら何なのよぉ~!!!しばし呆然・・・ ↓に続く 1話~はこちら♪
「イノセント・ラヴ」悲劇のヒロイン9真実が1つになり事件の真相が明らかに!佳音の幸せは最後まで訪れる事はないのだろうか・・・
「イノセント・ラヴ」第9話は記憶を取り戻しつつあった佳音は逃げるように長野へ戻った。そして輝司から真実を聞こうとしたが真実は聞けずにいた。そして殉也は佳音を追いかけて長野へ来てそれでも殉也は佳音を受け入れると言った。そしてそこに輝司が現れ、争いになるが...
ネットでは、いまやネタ的に扱われている月9ドラマです。 我が家では、私とちょうど学校から帰宅する息子と 毎回、「今の、ありえない!」と会話しながら 騒がしく見てるドラマです。(笑) 元はラブストーリーだから、こんなはずじゃないのに・・。(^^; 途中で見るのをやめ
イノセント・ラブですが、秋山佳音(堀北真希)は事件当日の記憶を取り戻します。父親に刃物を向けたのは佳音自身です。 美月(香椎由宇)は殉也(北川悠仁)を閉じ込めたり、聖花(内田有紀)に爪痕を残したりしますが、事件の真相がようやく分かります。(以下に続きま...
過去のことを思い出した佳音(堀北真希)は、殉也(北川悠仁)に別れの手紙を残して長野へ向かい、部屋を借りる。耀司(福士誠治)に面会した佳音は、6年前の事件を思い出したと告げ、「私がお父さんを刺した」と看守に訴えて、全部お兄ちゃんに押し付けてた、と佳音は涙を流し...
私、池田さんの記事を読んで、全部思い出したの。そうよ。だって私の記憶は全部メチャメチャだったんだもん。忘れてた。お父さんにあんな事・・・!自分が全部やったんだ。と耀司に向かって叫ぶ佳音。耀司は違う!と、言ったが、佳音は絶望の中にいた。殉也は佳音を追って...
衝撃の展開( ゚Д゚)ポカーン 酷い展開ですね…!! 今日で終わったほうが良かったんじゃない?(爆) 結局兄ちゃんが両親を殺してしまったようで…。 佳音大好きということを告白。 まあ言わなくてもわかってたけど、あまり感動できませんでしたw 美月が...
ドラマ「イノセントラブ」第9話の簡単なあらすじ 佳音は殉也の元を去り長野へ帰郷 そして兄の耀司 に面会に行く そこで 「どうしてお兄ちゃん嘘をついてたの?」 「すべて思い出した」と言うが 耀司は「そうじゃない」と・・・ 一方、殉也は カノンに会いに...
『涙の最終』内容池田(豊原功補)の記事を読み、なにかを思い出した佳音(堀北真希)佳音は、殉也(北川悠仁)の元を去り、長野に向かい、服役中の兄・耀司(福士誠治)に会いに行った、そして自分が刺したと告白するのだった。。そのことを、付き添いとしている藤堂刑務...
= 「僕は待ってる! ずっと待ってる……」(殉也) = {{{: 佳音(堀北真希)は、殉也(北川悠仁)に別れを告げ、故郷の長野へと向った。佳音の記事が、週刊時潮に掲載されたことが原因だった。それは、週刊時潮の記者・池田(豊原功補)が、掲載を諦めて破棄したはず?...
『イノセント・ラヴ』の感想と視聴率、堀北真希・北川悠仁・香椎由宇・福士誠治・成宮寛貴
●『イノセント・ラヴ』の感想 ※ネタバレ注意 佳音「あたし、本当は・・・」 殉也「大丈夫、僕は何を聞いても驚かないよ。 僕はこの手を離さないから。 ずっと一緒にいるよ。 あってめてあげる」 こうして二人は大人の関係に。 ホラーな兄登場。 なぜドアに鍵をかけて...
え~と・・・来週、聖花(内田有紀)が飛び降り自殺して、そのあおりをくらって殉也が殉職・・・じゃなくて、植物状態ですか・・・? で、今度は佳音ちゃんが、あのお家で殉也(北川悠仁)の面倒みるのかしら? てか、聖花は昴(成宮寛貴)のこと好きだったんじゃ...
事件当日の記憶を思い出してしまった佳音は殉也のもとを去る。 すぐさま佳音を追いか
前回予告編の、佳音の兄・耀司が殉也を刺そうとしたのは、佳音に“あの日”のことを思い出させようとしてのことでした。すっかりドラマのリードに乗せられてしまいました。
ちょっと脱落してた今期のドラマ。また再び感想を書こうと思ったけど。。。言葉が出てこない(汗)来週最終回。 このドラマに感動することは無理そう。 でも、どんなことやらかしてくれるんだか?見届けたい(笑)
おはようございます。 我ながら今日は早起きできたと思います。 6時20分に起床です。うむ、なかなか( ̄∇ ̄*) さてさて、昨日の夜もついつい「イノセント・ラヴ」を見てしまいました。 ここまでくると見るしかないっ!という心境でした。 今回は、...
うわ~。なんだこの展開。。。ついていけない。。。。 どういう感想を書けばいいのかちょっとわかんないよ。 まず兄ちゃん結構早く出所できたのね? 仮釈放中に事件起こして戻ったのにこんなに簡単に出れる ものなの? 記憶を取り戻した佳音のために一芝居打って...
結局、耀司だったのね。振り回されましたわ~。
チーム・ホリキッター・・・それは、ごく一部で流行っているらしい女優・堀北真希さんの愛称【ホリキッター】を、メジャーな「ホマキ」「まきまき」と並んで、wikipediaに載るくらいまで普及させることを目的として活動。単に語呂が好きなだけなので、そこまで堀北ファン?...
長野へ来た佳音。兄に問い詰めた。美月こえぇ~殉也を閉じ込めたかそして服を脱ぎだしどうする気だ?どんなことしても逃げられてるよ~父を殺したのは自分。兄の名誉のために書いてください!!あ~あ佳音に拒絶されちゃった拒絶されてもずっと待っていた『神様なんて、本...
神様は友達なのでしょうか?(堀北真希)涅槃でも冥府でも奈落でもイノセント・ラブ誤検索用(内田有紀)
見れば見るほどコクがあるのだが・・・一部の視聴者用のネタとスカシの連打で難解なド
耀司(福士誠治)「なんで来たんだ?手紙読んだろ?もう俺とは縁を切ってくれ。」佳音(堀北真希)「お兄ちゃん。どうして今まで嘘ついてたの?やったのはお兄ちゃんじゃないよね。私、全部思い出したんだよ。池田さんの記事を読んで全部思い出した。私がお父さんを刺した。」...
どこまで崩壊して終わるんでしょうかね?
佳音は全部思い出した。
一番動きのあった回。 池田が、破って捨てた記事が、拾われてそのまま記事になった。 長野両親殺害放火 「父親が娘に性的虐待」 見出しが躍る。佳音でなくとも、嫌でも目に入ります。
うわ~。なんだこの展開。。。ついていけない。。。。 どういう感想を書けばいいのかちょっとわかんないよ。 まず兄ちゃん結構早く出所できたのね? 仮釈放中に事件起こして戻ったのにこんなに簡単に出れる ものなの? 記憶を取り戻した佳音のために一芝居打って...
佳音(堀北真希)は、密かに殉也(北川悠仁)に別れを告げて故郷の長野に 戻って来た。 佳音の記事が雑誌に掲載されたことが原因だった。 それは、記者の池田(豊原功補)が掲載を断念して、破棄したはずの原稿 だった。 佳音は少年刑務所に服役中の兄・耀司(福士誠...
ここへ来て、車中でヒッキーの歌を聴きまくって盛り上げてる私です(笑)『Eternally』…切ない歌ですわぁ。お兄ちゃんが殉也を刺したと思われた予告シーンは、そういうことだったんですね~(・・、)「…私全部思い出したんだよ。私がお父さんを刺した」「違う佳音。それは?...
佳音(堀北真希)は、殉也(北川悠仁)に別れを告げ、故郷の長野へと向った。 佳音の記事が、週刊時潮に掲載されたことが原因だった。それは、週刊時潮の記者・池田(豊原功補)が、掲載を諦めて破棄したはずの原稿だった。
>いまさら遅い。
>やめろ。
>泣くな。
>立つな(;´Д`)ノ
>歩くな。
>くんなよぉ。。。
チョー笑ってしまいました。
ほんと!ほんと!きっと画面のこっちで
視聴者がみーんな同じこと言ってるような気がする!!笑。
みのむしさんへ
このシーンは丁度パソコンつけて感想書く準備始めたところで、
シーン毎にリアルタイムで思ったことを思わず書いてしまいました。
今自分で読んでみると、、、自分でも笑ってしまいました^^;
たぶん同じようなこと言ってますよねぇ(笑)
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