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涼宮ハルヒの憤慨/谷川流(著) 読了

涼宮ハルヒの憤慨/谷川流(著)2つのお話。
春休み前の1年最後のお話。
でいいのかな?

生徒会長のキャラにビックリしたw
てか、ほんと古泉は色々してんだなぁ^^;

以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
「編集長★一直線!」はSOS団をなくすために文芸部を潰そうとした生徒会との対決。
とまぁ、勝手にハルヒが受けたわけですがw
文芸部的活動。
会誌の発行。
団員それぞれにテーマをくじで決めて書かせる。
キョンは恋愛小説w

いやぁ、キョンの過去は誰だって興味深いですよねぇ。
ていうか、このことで変な人しか好きにならんとか言われたのか?
どういうこったね?
しかしまぁ、まさか妹の友達がお相手だったとは^^;
考えもしなかったねぇ。
そもそも妹よ。電話の相手を女の人と言うなよw
友達だろうが^^;

朝比奈さんは童話だったみたいですが。。。
難しい言葉多すぎw
しかし、マジメですなぁ^^;
絵を描くために教えてもらいに行ったり。

長門は幻想ホラー。
どんなジャンルですか(;´Д`)ノ
でまぁ、なんか深い内容でしたなぁ。
長門らしいっちゃらしいですね。
もう1つの世界の長門はどういう話書いてたんだろうなぁ?

しかし、生徒会長は不良すぎるだろうw
古泉はどんなけ頑張ったんだか^^;

で、まさかの再登場は喜緑さん。
生徒会の書記。
いやぁ、もう出てこないと思ってたからビックリしたねぇ。

古泉の小説はいいとして鶴屋さんの小説は読みたかったねぇ。
どんなんだったんだろう?


「ワンダリング・シャドウ」は幽霊騒ぎから宇宙的なものへ。
なんともまぁ^^;
ていうか、いくら何でも知ってるからって長門は出来て当然!
みたいな考え方のハルヒにちょっとビックリだな^^;
いやまぁ出来るのは出来るんだが。

シャミセンはなんで長門に対しては大人しくなるんだろう?
なんか通ずるものがあるんかね?^^;

さて、その後幽霊は見つかったんでしょうかね?^^


次でやっと追いつく。
楽しみだぁねぇ。
なんか第10弾はえらく延期してるみたいですが、一体どうしたんだろう?

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