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空の中/有川浩(著) 読了

空の中/有川浩(著)泣いたぁ。
笑ったけど、泣いたぁ(´;ω;`)
宮じい大好きです。

ディックとの会話シーンがちょっとめんどくさいというか、
わかりにくいというか^^;
まぁ、そういうのはありましたが楽しく読めました。

自衛隊三部作なんていうから、多少ドンパチあるのかなぁ?
と思ってたら次元がちゃうかったので焦りましたw
ドンパチ出来る相手じゃなかった^^;

特別書き下ろしの「仁淀の神様」もすごくよかったです。
これは号泣っす。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
「空の中」に関係ない作品かなぁ?とか思ってたんですけど、
関係大アリで。
それがまたよくて。

「図書館戦争」シリーズだけじゃなくて他の作品もよさそうだ♪
文庫化されたら読もう。
しばらくハードカバーは買わない^^;

以下ネタバレありつつ感想続けます。
ハードカバーの方のあとがきが読みたくて探したんですけど本屋どこも置いてない^^;
何でなんだろう?
他はあるのに、「空の中」だけないって(;´Д`)

今回の書き下ろしは文庫本化されるにあたって書き足されたってことでいいのかなぁ?
それならハードカバーしか読んでない人は絶対読んだ方がいいですよ。
ほんと「仁淀の神様」よかったです。
号泣しましたね。
宮じい大好きだったから。
こういう亡くなり方って幸せだろうなぁ。って思う。
送った方も送られた方も。


さて、「空の中」の方ですが。
こちらもよかったですね。
いやまぁ、こっち本編だしねw


高巳のキャラいいっすねぇ。
光稀とのコンビがまたね^^;
男勝りな女性って有川さん好きなんだろうか?
てか、光稀のこと確実男だと思ってましたよw
そもそも、ミキとは読まなかったしねぇ^^;
最初ふり仮名打ってなかったのはそういうことっすか。って思いましたね。
僕はコウキって読んでた。

高巳の光稀の扱い方というかなんというか。
ほんと光稀可愛すぎな反応ばっかw


で、高校生の2人。
瞬と佳江。
瞬はいい人たちが周りにいましたね。
間違いを間違いだと言ってくれる人たち。
本気で心配してくれる人たち。

間違いだとわかっててもそのまま突き進めば1周して正解になるかもしれない。
そんなわけないのにね。。。
何かメチャクチャ辛かった。
佳江はやっぱりすごく悩んだんでしょうね。
言いたいけど言えない。

この2人の関係はなんか見ててドギマギしましたね。


真帆にはほんと腹立ちましたね。
勝手に自分と瞬は同じだって言ったり佳江に対してもムカつくこと言うし。
けど、真帆には瞬のように間違いを間違いだと行ってくれる人がそばにいなかったんですよね。
そんな中で宮じいの言葉はすごく響いたでしょうね。
白鯨のせいにしたところで何も変わりはしない。
お母さんが許してくれるわけはない。
それでも、全てが終わったらお母さんは許してくれると思ってやっていかなきゃどうにもならんかったでしょうね。
本当はお母さんが悪い事をした。
真帆のせいじゃないのにそれはわかってるのに真帆のせいにしてしまった。
宮じいは真帆に許してあげなさい。と。


宮じいは全てがいい。
大好きになりましたよ。
土佐弁ってのもいい理由なのかなぁ?
標準語じゃあの雰囲気は出せなかったでしょうね。


ディックにフェイクという白鯨。
空の中のもの。
全き一つ。

フェイクはスワローテイルの事故で白鯨から剥落した白鯨の一部。
瞬に拾われるまでの記憶をなくし、瞬に家族のように育てられた。
しかし、白鯨は瞬の父の死に関係していた。
瞬はそれを知りフェイクを突き放した。
それでもなお、フェイクは瞬を慕い続けた。
フェイクには瞬しかいなかった。
そう教え込んだのもまた瞬であった。
しかし、ディックが弾道ミサイルで攻撃を受けた事で分裂した白鯨の大群が人間を襲い始めた。
瞬は佳江のピンチにフェイクに命令した。
仲間だろ。殺せよ。と。
フェイクには仲間意識はなかった。剥落する以前の記憶がなかったから。
だから、大好きな瞬の願いを聞いた。
瞬は自分のしてしまったことを取り消そうとした。
佳江を守れ。
それだけでよかったのに、瞬はフェイクに仲間を殺させた。

ディックの第一発見者は瞬の父と一緒に試験飛行して助かった光稀とスワローテイルの事故調査員となった高巳の2人。
燃料がなくなりそうになったため途中で話を終えて基地に戻ったらディックがなんとついてきてしまい。
街は大混乱。
そして、高巳を中心にディック=白鯨の対策本部が出来た。
まず日本語を正しく教えた。
それからディックの細胞とかがほしいとかって話をしてたら政府が勝手に判断して弾道ミサイル。
分裂し3つの意志をもつ白鯨群にわかれる事となる。
そこから人間の多重人格にあてて治療でどうにか1つに戻そうとしたのだが、フェイクによる邪魔がはいってしまい。
多数決に。
多数決は引き受けないと思ってたんでちょっとビックリしました^^;
で、再び1つに。

その後、ディックとのやりとりで過去を思い出したフェイク。
フェイクはディックと1つになった。


白鯨部分が感想じゃなくなってますが気にしないw


全体的に何か少し難しい感じがしなくもなかった。
というか、白鯨との対話部分かな?^^;
説明とかそういうのありましたからね。

佳江がUMAに走った理由が瞬の喜ぶ顔が見たかったから。
可愛いじゃないですかねぇ。
佳江自身ですら忘れてましたから、瞬は絶対わかってないでしょうね^^;
2人見てたら微笑ましいっていうかじれったいというか。
やっぱり高校生はまだ子供なんだな。って思いましたね。
大人だって思う歳だと思うけど、全然子供なんだなって。
けど、それがいいんだなぁって思いましたね。

光稀と高巳には笑わせてもらいましたねw
ほんといいコンビです。
笑いだけじゃなくてね^^;


とても面白かったです。
「図書館戦争」シリーズ以外の有川さんの作品はありですね♪
文庫化されたら他の作品も読もう(>ω<)b

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