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図書館戦争 #06

予言書を巡る攻防。
予言書といってもただのSF小説。
内容が図書隊と良化隊の攻防そのものと言った内容であったために、そう呼ばれているもの。


堂上さんの暴走はええですなぁ。
それに乗った玄田さんはw
少し前まで銃撃戦をしてたってのに素手での乱闘かよ・゚・(ノ∀`)σ・゚・。

ほんとに言ってることが一緒ですね。
昔の堂上さんと笠原は。

堂上さんは学ぶ事が出来る。
小牧さんが撃たれたことに対してはちゃんとしたやり方で戦う。
笠原も見習わないとね(>ω<)b


苦情って確実に手塚でしょ^^;
あの電話1本でどうやったのかは知らんが。
発砲してきたことに対してかなりお怒りモードな感じでしたからね。

笠原とは全く違う戦い方ってのがいいですね。


柴崎は当然心配してたに決まってるでしょうが^^;
寝てる柴崎を見て少し愚痴っちゃう前に気付いてあげてほしかったぁなぁ。


次回は柴崎メインのお話かな?
ちょっと気になるなぁ。
公式HPのサブタイトルに「恋」ってついてるのが^^

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図書館戦争 第6話「図書隊は発砲セズ」

第6話「図書隊は発砲セズ」

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