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クレオパトラの夢/恩田陸(著) 読了

クレオパトラの夢/恩田陸(著)いやぁ、ビックリしました。
この記事で書いていた、読もうと思っている別の作家さんの小説。
実は三浦しをんさんの「風が強く吹いている」だったんですよ。
まぁ、何でタイトル出さなかったのかは気にしないで下さい。
理由なんて特にないですから^^;
で、何をビックリしたかと言いますと巻末の解説をしているのが三浦しをんさんだったんですよw
何か運命的なものを感じてしまいましたよ^^;
これはやっぱり読むべきだと思ってしまった。

まぁ、もうしばらく考えますが出来るだけ早く読みたいと思いましたね。

「風が強く吹いている」を読みたいと思った理由は本を読んだ時にでも書きたいと思います。


でまぁ、「クレオパトラの夢」の感想は面白かった。
「MAZE」では一箇所での話だったため「トーフ」について想像を膨らませるのは楽しかったのですが、
周りの景色が想像しても面白くなかったんですよね^^;
それが、北海道のとある市を舞台とし恵弥が動き回ってくれたので景色を想像するのも楽しかったです。
クレオパトラの真相についてはやっぱりそういう結末なのね^^;
という感じでしたね。
「MAZE」の終わり方から何となく読み進めれば予想は出来ましたけどね。

個性的な恵弥を翻弄する和見、多田、慶子のキャラもよかったですね。
特に和見はよかったですね。
さすが恵弥の双子の妹ですね。
こっちもクセが強い^^;

翻弄する側の人間だとばかり思っていた恵弥が翻弄されていたので予想外で面白かったですね。
それに恵弥の過去とかモロモロの恵弥という人を詳しく知ることが出来たのはよかった。
それだけでもこの作品は存在価値十二分にアリだな。って思いました。
読む前は何で恵弥という人物をもう一度登場させたのかとよくわからなかったんですけどね。
納得できました。


以下、ネタバレ若干含みつつ感想続けます。
とりあえず、想像して笑ってしまったシーンを1つ。

恵弥おばさんの格好でベッドの上であぐらをかきタバコを吸っている姿。
まぁ、性格にはその後の括弧内の付け加えですがw
世にも恐ろしい光景。
想像しただけ恐ろしかったです・゚・(ノ∀`)σ・゚・。いーーひっひっひっひ!

でまぁ、その後お風呂に入って出てきた時も笑ってしまいましたね。
護身用の銃でも持ってるのかと思ったらドライヤーですかw
まぁ、確かに手っ取り早い武器にはなりそうですが^^;
コードで絞めつけたり出来るのに。
あぁ、若干恐いよw
それが恵弥おばさんの格好だったらもっと恐いよ・゚・(ノ∀`)σ・゚・。いーーひっひっひっひ!


とまぁ、笑った部分はこの辺で。

和見の名前が出たときはあれ?
何か聞いた事が。。。
そういえば兄弟の中にいたような?
ってことで思い出して、「あぁ」と思ったんですけどね。
裏表紙にしっかりと双子の妹と書かれてるじゃないですかw
気づけよ。ていうか読めよ。俺 _| ̄|○

で、満の名前が出てきたのは何だかうれしかったですねぇ♪


何だかんだであらかたの感想は前半に書いたのでこんな感じですかね。

終わり方に不満もないですし、納得できない部分もなかっと思いますしね。
「MAZE」より面白かったです♪

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お疲れ様です。

待ってました~~!
クレオパトラの夢は、双子で性格が逆だから楽しいんですよねー。和見は恵弥の性格を良く知ってますからね。双子同士でもいえないことはあるwww
ちなみに出てきた「冷凍みかんの話」はある短編集に出てきます。見つかったら、読んでみてください。
そーいや、恵弥の家の姉妹の名前は、個性的でおもしろい!ただ、変換しても出てこないのが問題ですwww

ナナさんへ

確かに恵弥たちの名前って変換しても出てこないですよね^^;
恵弥は「めぐみ」と打って変換して「やよい」と打って変換してから「生」消してます(笑)

双子同士でも言えない事はありますけど、
双子同士だから言えないって事もありますよね。
心配かけたくないから恵弥は自分の仕事の詳しい事を説明してませんし。
けどまぁ、この双子はいい双子ですよね。

「冷凍みかんの話」は恩田陸さんの短編集なんですかぁ?
探そうとはしませんが、いつか読むときが来るでしょうから、
その時まで楽しみにしています。

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