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ハコビヤ #07

『消息不明の恩師へ』
恩師に自分が納得できた作品を見てもらいたい。
約束をしていたが突き放された。
それ以降、会うことができない。

彼の恩師は失明していた。
彼女の全てだった絵を描くことが奪われていた。
そのことがわかった時に彼を突き放していた。

白鳥は家の中にあった1枚の絵に賭けて、彼女が隠していた事実を依頼人に伝える。
白鳥が掴んでいたことに気づかなかった杏奈は反発する。
そして、依頼人は再びやってくる。
彼ならできるはずだと白鳥が感じたものを実現させて。

依頼人は失明した恩師に絵を見てもらうことができた。
元の絵に凹凸をつけ、触れることで絵を見る。
恩師のために贈る絵を完成させていた。

依頼人はどう評価されていくのだろう。

人の気持ちを知ることは難しい。
難しいからと諦めてしまうことは違う。
考え続けることが大切。

そんな白鳥の想いにふれるからこそ杏奈は思う。
どうして自分を運んでくれなかったのか。
そして、杏奈は自分と重ねてしまい、白鳥に黙って依頼を受けてしまうのかな。

白鳥剣:田辺誠一
天野杏奈:影山優佳

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